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筋力を維持する事の重要性

2018.08.28 | Category: 身体にいい習慣と運動法

筋力を維持する事の重要性

年を重ねても元気でいるためにはまず大切なことは何だと思いますか?
人生100年時代。昔と比べて医学は飛躍的に進歩しました。
 
昔に治らなかった病気が今は治ります。
一昔前、平均寿命が60代だったころ、病気を患ったら寿命が訪れていました。
 
まだ筋肉の低下に対する重要性を必要とする前に内科的な疾患などが要因でなくなるケースが多かったそうです。
 
しかし今は病気を治せる時代です。
病気が治っても筋力がないと動けません。
 
筋力が低下し自分の足で歩けなくなりやがて寝たきりになってしまいます。
何のために病気を治すのでしょうか?
答えは「元気に生き続けるため」ですね?
 
身体が元気な人は気持ちも元気です。
旅行したり友達に会ったり、趣味に時間を費やしたりして生きがいを持って生活する事で最期のときまで人生を楽しめます。
 
最期まで元気な人とそうでない人の違いはどこにあると思いますか?
私は身体のケアに対する意識の違いだと思います。
 

筋力低下

年を重ねるごとに筋力が低下していくのは自然なことです。
ターニングポイントは40代と70代です。
 
40代から筋力は歳に1%ずつ落ちていくそうです。
たった1%ですがこの1%が重要でこの程度では自分の身体の変化に気付きにくいためケアを意識できません。
 
そして70代になり筋力低下がより加速し男女ともに身体に大きな変化が訪れます。
 
日々の暮らしの中で「筋肉が落ちた」「最近疲れやすい」と思ったらすぐに身体のケアに対する意識をもって見て下さい。
 
実感のない人で、つまずきやすい人やスニーカーのつま先の傷が多いという場合には筋力の低下が起こっていると考えて下さい。
 
筋力を維持することで転倒や骨折のリスクを減らす事ができ最期のときまで自分の足で元気に歩き続けることが可能になります。
 
筋力の低下を実感している人は急に筋力アップするためにがんばることは大変な事です。
 
普段の生活も「疲れやすい」と感じているため筋力アップのために運動することは「やりたくない」「できない」と思いがちです。
 
そしてますます筋力が落ちてしまう悪循環に陥りやすくなります。
 

身体は元気なうちからケアしましょう

筋力が落ちてしまってから元に戻すことはとても大変な事です。
早いうちから自分の身体や将来を意識し筋力の低下するスピードをゆるやかにしていくことが重要です。
 
例えば階段とエレベーターがあったら意識的に階段を使いましょう。
基本は2アップ3ダウンです。
のぼりは2階まで、くだりは3階から階段を使うようにするだけでもとても良い運動になります。
 
早い段階から筋力の維持について意識して頂きた人生の最期のときまで楽しく元気に過ごして下さい。

夏の肌ダメージ!紫外線以外で気をつけたいこと

2018.08.28 | Category: 美容はり

夏の肌ダメージ!紫外線以外で気をつけたいこと

ギラギラ暑い太陽!子供の頃は大好きだった夏。
「夏が一年中続けばなー」なんて思ったこともありました…(笑)
 
でも夏は苦手です。
暑いのも辛いし紫外線も怖いです(笑)
 
こう、あからさまに紫外線が強いと帽子を被ったり日焼け止めを塗ったり紫外線対策をしてお肌を守ろうとしますよね!
 
基本的なケアとしては紫外線からいかにお肌を守るかなので帽子、日焼け止め、サングラス、日傘、手袋などをする事です。
 
しかし、それ以外に知ってほしいこと、やってほしい事は『保湿』です。
 
 

夏のお肌は意外と乾燥しています

①汗
暑いと汗をかきますよね。この汗の役割は体温調節です。
体温が上がりすぎないように全身の汗腺から汗を出し、この汗が蒸発するときにお肌から熱をうばい体温を下げてくれます。
 
なので、体温が下がれば汗は自然と引きお肌は乾きます。
これが夏にお肌が乾燥してしまうメカニズムです。
 
②冷房
外が暑い分、室内はクーラーでひんやり!この涼しさがお肌の乾燥を気付きにくくしてしまっています。
 
冷房の行き届いた室内は湿度が20%…それ以下だったりします。
湿度の低い空間に長時間いるとお肌は乾燥してしまいます。
 
また扇風機などによる『風』もお肌の乾燥に大敵です。
扇風機や冷房の『風』は身体に直接あたらない工夫をすると良いでしょう
 
 

「やり過ぎ」によるダメージ

夏はとにかく汗をかきます。汗をかくとベタベタするので「洗い流したい!」と思いますよね。
でもこのベタベタつきはお肌を守ってくれています。
 
「汗をかいたら洗い流す」をあまり頻繁にやり過ぎるとそのたびにお肌から潤いを奪ってしまうことになるので結果、乾燥肌や脂性肌の原因になってしまうのです。
 
また汗をかいてベタベタしたお肌は肌の表面がふやけて弱くなっています。
この状態でタオルでお肌をゴシゴシ拭いてしまうと肌表面の細胞がはがれてしまいシミやシワなど老化現象を引き起こす原因になりますのでくれぐれも気をつけましょう!
 
 

洗顔

基本は朝晩、洗顔料を使い2回が良いです。
日中、汗をかいて洗い流したい場合は水またはぬるま湯のみぞ十分落とすことができます。
洗顔料を使った過度な洗顔を二ch錠的に行うとせっかくお肌を守ってくれる皮脂の落とし過ぎになりお肌にとっては悪影響です。
 
スッキリ、キュッキュッ!と音がでるほど洗いたい方もいるかもしれませんが、皮脂の落とし過ぎはお肌にとっては刺激が強すぎる事を覚えておきましょう。
 
朝、晩は洗顔料を使い、皮脂のよごれを落とした後しっかり保湿します。
お肌が老化する大きな要因は「紫外線」「酸化」「老化」の3つだと言われています。
 
よだれた皮脂をそのままにしておくと酸化しお肌を劣化させこれが老化につながっていきます。
なので、老化を防ぐためには酸化を防ぐことです。
 
正しいお肌のケア方法を知ってキレイなお肌を手に入れましょう!

基礎代謝を上げて若々しい身体を!

2018.08.21 | Category: 身体にいい習慣と運動法

基礎代謝を上げて若々しい身体を!

加齢は誰にでも訪れるものです。
しかし、年齢は同じなのに見た目年齢に差が出る人が多くいます。
お肌がイキイキ、髪の毛ツルツル、スタイル抜群!の人。
逆に、表情に覇気のない人、年齢以上に老けて見える人。
この違いは、一体何なのでしょう。
 

老廃物

細胞は常に新しいものに生まれ変わっています。
この細胞の働きによって人間の健康は保たれ、老化などの見た目の変化に対しても影響を及ぼしています。
この細胞が生まれ変わる働きを【代謝】と言います。
代謝が低いと体内に老廃物が溜まりやすくなります。
老廃物が多いと身体は不調が起こり新しいお肌の細胞を生み出しづらくし、老化の原因になります。
日頃から、便秘やむくみ、肌荒れの症状がある方は、老廃物が溜まっている証拠です。
老廃物は血行やリンパの流れに乗って、身体中の様々なところで悪さをし、身体の正常を阻害しています。
これが見た目年齢に差が出る原因です。
 

老廃物を溜めない

老廃物を溜めないということは、代謝をアップすることにつながります。
ふくらはぎや太もものマッサージはとても効果的です。
ふくらはぎは身体のポンプの役割をしている大切な場所です。
ここをマッサージすると血液を全身に送り返すことができるのでむくみを解消することができます。
もちろん足痩せ効果もありますよ!!
 
腕や肩のストレッチも良いでしょう。
背中には身体の中でも大きめの筋肉があります。
腕や肩のストレッチをすることで背中の大きな筋肉が動き、全身に血液やリンパを流してくれます。
 

老廃物を出す

毎日ウォーキングをしたり食事に気をつけたりすることで身体の中に溜め込んだ老廃物を出すことが大切です。
水分を1日1.5ℓ以上摂ることで便秘がちの方は解消されやすくなります。
コーヒー、ウーロン茶、プーアール茶は基礎代謝を上げる飲み物です。
体温を上げる食品を摂り、身体を内側から温めるのも効果的です。
(たまご、かぼちゃ、赤身のお肉、玉ねぎ、大根、にんにく、ごぼう)など積極的にとりましょう。
半身浴も効果的です。熱すぎないお風呂におへそから下を20分以上浸かります。
途中休憩をはさんでも良いです。
 
日々の生活に運動を取り入れたり食事に気をつけたりすることで身体を温めると代謝は上がります。
代謝が上がって体内の循環が良くなると自然に老廃物も流れ出し若々しいみためや身体を維持することができます。
 
是非やってみて下さい。

 

腰痛はどうして起こるのか?

2018.08.07 | Category: 腰痛・ヘルニア・ぎっくり腰

腰痛はどうして起こるのか?

 
腰痛は大きく分けて2つあります。
 
1つは原因がはっきり分かる腰痛。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などレントゲンやMRI画像で確認ができます。
原因の分かる腰痛は全体の2割程度にすぎません。
 
残りの8割は検査をしても原因の分からない腰痛です。
原因の分からない腰痛のほとんどが腰の使い過ぎによる筋肉疲労や筋肉の緊張により筋肉が損傷して起こる筋膜性腰痛と呼ばれる症状です。
 
ふとしたときに急に起こるぎっくり腰もこちらに含まれます。
その他、精神的ストレスが原因で起こる腰痛もあります。
 
この残り8割の原意の分からない腰痛は日常生活を見直すことで予防できます。
 
人が立っているとき腰には、全体重の60%の重さがかかっています。
例えば60Kgの人なら36Kgの重さが腰にかかっています。
 
この重さを身体の軸になる背骨で支えます。
背骨は「椎骨」という24個の骨が積み重なって頭から腰までを支えています。
 
24個のうち、腰にあたる椎骨は5つになります。
この5つの椎骨で上半身60%の重さを支えています。
 
腰痛の原因は加齢による椎骨の衰えもありますが、最近では若い方でも腰痛を訴える方が少ないくなりません。
 
現代人の腰痛は昔の人々に比べて筋肉の衰えが原因と考えられます。
 
座わりっぱなしの仕事、立ちっぱなしの仕事、作業や家事の機械化により運動不足が原因で筋肉が衰え、腰の骨を支える筋肉が弱まり腰痛が引き起こされていると考えられています。
 

日常生活を見直して腰痛を予防

普段から運動をする習慣を身に着ける事が1番ですが仕事や子育て親の介護などでなかなか生活の中に時間をさくのは難しいもの。
なので日常における動作で少し気を付けて頂きたいポイントをご紹介します。
 

立つ

あごを少し引きおしりをキュッと引き締めて下腹部に力を入れ背筋を伸ばします。
肩の力は軽く抜き、胸が反らないように注意します。
 
横から見た時、耳、ひざ、くるぶしが一直線になるようなイメージで立ちます。
 

座り方

イスに座る時はひざが90度になるのが良いです。
足裏が床にぴったりつくくらいが理想です。
 
背筋を伸ばし深く座りましょう。
床に座る場合は横座りやあぐらより正座の方が腰への負担が少ないです。
 
最低でも一時間は一回は立ち上がり腰を曲げたり伸ばしたりして筋肉をほぐす工夫をしましょう。
 

歩き方

顔を上げ良い姿勢を意識し歩きます。
腕は自然にふり、膝を伸ばしてやや歩幅を大きくつま先で地面を蹴るようなイメージで歩きます。
 
ハイヒールは腰が反りやすいので腰への負担が大きくなります。
なるべくヒールの高い靴はさけ、疲れにくい物を選びましょう。
 

寝方

就寝はおしりが沈み込むような柔らかすぎるものはNGです。
やや固めの物の方が腰への負担は少ないでしょう。
 
まくらは高すぎたり柔らかすぎると寝返りが打ちにくくなります。
寝る姿勢は腰に痛みがある場合は横向きで背中と腰、ひざを少し丸めて寝ると痛みが少し和らぎます。
 
うつ伏せは腰が反ってしまうので腰痛の原因になるので気をつけましょう。
 

その他

・かばんや荷物を持つときはなるべく左右に分けてバランスを良く持ちましょう。
・重い物を持ち上げる時はひざを曲げてしっかり腰を落として身体全体で持ち上げましょう。
・肥満は腰への負担を大きくします。適度な運動とバランスの良い食生活を。
・シャワーで済まさずなるべくゆっくりお風呂に入りましょう。
 腰を温める事で血行が良くなり翌日に疲労を残しません。
 痛みのある場合は温めると逆効果になってしまうので無理をしないようにしましょう。

トラックドライバーの腰痛

2018.08.07 | Category: 腰痛・ヘルニア・ぎっくり腰

トラックドライバーの腰痛

トラックドライバー経験者の7割が仕事が原因で腰痛になった!
というデーターがあります。
 
長時間の運転や重い荷物の積み下ろしなどトラックドライバーの方は腰に大きな負担がかかります。
 
同じ長時間の座りっぱなしのデスクワークの方とは腰痛になる原因は違ってきます。
それは運転をしているという事です。
 
車に乗っているとどうしても振動が起こります。
この振動が長く続くことで腰に大きな負担がかかってくるのです。
 
車が振動するとおしりの位置が少しずつずれていきます。
このおしりのずれを直すために身体は無意識に力が入り続けます。
 
そうすることで筋肉には知らず知らずのうちに疲労が溜まっていきます。
この疲労がやがて痛みを発生させてしまうのです。
 
それと「運転する時の姿勢」も腰痛を引きおこす原因と考えられます。
最近の車はほとんどがAT車ですね。
 
AT車はアクセル、ブレーキを右足のみで操作するため左右バランスのとれた姿勢を維持することが難しくなり骨盤がゆがみやすくなります。
 
この骨盤のゆがみが腰痛を引き起こします。
 
日頃から正しい運転姿勢を意識する事や、こまめに休憩をとり車から降りたらストレッチする事をオススメします。
 
どうしても降車できないようなときは車内でバンザイをしたり腰を丸めたり伸ばしたりするだけでも効果があるので取り入れてみて下さい。
 
それと長時間車を運転する方は車内で睡眠をとることも多いようなので自宅では良い睡眠がとれるよう寝具を工夫することも良いでしょう。
 
柔らかすぎるマットレスや高すぎる枕は身体に負担がかかります。
 
疲れたまま布団に倒れこむように寝てしまいたい気持ちは分かりますがストレッチをしたり身体をよくほぐしてからお休みになると良く回復が良いので試してみて下さい。

ズーンと重だるい緊張型頭痛

2018.08.07 | Category: 頭痛・肩こり

首肩周りがズーンと重だるいように感じる頭痛は「緊張型頭痛」と言います。
 
これは温めて血行を良くすることで改善されます。
 
カイロで一時的に温めるのも有効です。
 
お家に帰ったらお風呂にゆっくり浸かり首肩腕をよく動かしてストレッチをすると良いでしょう。
 
自分で色々対策しても効果がなくお薬を服用する場合は病院を受診するか薬局で薬剤師さんに相談しましょう!
 
お薬はなるべく服用したくないけど自分で対処していてもなかなか頭痛が良くならないという方は当院へご相談下さい!
 
頭痛専門の整体をはじめ、頭痛の起こりにくい身体づくりをサポートさせて頂きます。

真夏の頭痛に頭痛薬を使うのは危険!!

2018.08.07 | Category: 頭痛・肩こり

熱中症で頭が痛い時、頭痛薬を使うのは危険

頭が痛いとき発熱している時、歯が痛い時・・・・
何かと痛い時に頼ってしまう解熱鎮痛薬。
 
服用後、20~30分ほどで痛みが落ち着き薬になるので、この時期、夏の暑さで頭痛を起こしてしまう方は頼りたくなるお薬ではないでしょうか?
 
しかし、なぜ痛みが落ち着くのかメカニズムをご存知ですか?
この解熱鎮痛剤は腎臓の血管を収縮させ血流量を減らす性質があります。
 
なので夏に起こる頭痛は熱中症が原因で引き起こされることが多いため熱中症による頭痛に鎮痛剤は危険と言えます。
 
なぜなら熱中症は脱水を伴う症状のため血流量を減らしてしまうと腎臓にとても負荷がかかってしまうからです。
 
「痛み」は身体からの大切なサインと考えむやみに自己判断で薬を服用しなかったことにするのはなるべくさけましょう。
 
「痛み」=「身体が休息を必要としている」と受け止め、無理している自分に気付き身体をいたわってあげることが大切です。
 
熱中症のような症状が出ている場合は水分やミネラルをたくさんとって休みましょう。
 
目がチカチカ、頭がズキズキ痛む頭痛の場合は「片頭痛」を起こしている可能性があるので痛い部分をよく冷やします。
コーヒーや紅茶などカフェインをとるのも片頭痛には効果的です。

腰痛不安症というものをご存知ですか?

2018.07.31 | Category: 腰痛・ヘルニア・ぎっくり腰

あなたはご自身の腰痛の原因を明確にご存知ですか?
日本人の4人に1人が悩まされているという国民病とも言える腰痛。
 
そのうち原因のはっきりしているものは2割程度に過ぎず、残り8割の腰痛ははっきりとした原因が分からない・・・と言われています。
 

不安や恐怖が腰痛を悪化させている

腰痛の原因として、骨や筋肉に異常がみられる、椎間板ヘルニアやぎっくり腰がある。
しかし、こうした身体の異常がないにも関わらず、腰痛が3ヶ月以上続く『慢性腰痛』を発症する方が多い。
それはなぜでしょうか?
 
近年の研究により、職場や家庭内の問題など、心的ストレスや、痛みへの過度な不安が脳を悲観的な状態へと変え慢性的な腰痛を引き起こす引き金になることが分かってきました。
 
人間関係や仕事のストレス、腰痛に対する不安や恐怖は、痛みを抑えるオピオイドなどの物質の分泌が低下し腰痛が慢性化したり、再発を繰り返してしまいます。
 
他にも、『また腰痛になるのでは』という、痛みへ不安や恐怖から過剰に腰を守ろうとして日常生活に自ら過度の制限をかけてしまう『恐怖回避思考』が強い方がいます。
 
こういった方は腰をかばいすぎて身体を動かさなくなり腰周辺の筋肉が硬くなることでかえって腰痛を悪化させ治りを遅らせてしまいます。
 

ストレスと上手く付き合いましょう

このように腰痛は精神的要因が大きく関わっています。
ストレスを解消するカギは、心や身体が楽しいと思うことをすることです。
・おいしいご飯を食べる
・好きな音楽を聴く、映画を観る
・お友達や家族に悩みやグチを聞いてもらう
・お風呂にゆっくり入る
・たくさん寝る
 
心や身体が楽しいと幸福ホルモンと言われる脳内物質セロトニンの分泌も増え腰痛の悪循環を断つことができます。
 

運動で腰痛解消

ぎっくり腰のような『急性腰痛』をはじめ、『腰痛が起きた場合には3日以上の安静は良くない』という考え方が今、世界の多くの国の診療ガイドラインになっています。
様々な研究から、『痛みの範囲以内で動いた方が良い』と言われ、3日以上安静にした人は、普段通り動いた人よりも、その後の経過が悪いことが分かってきました。
コルセットについては、激痛の場合のみ使用をお勧めしますが、コルセットをすることは腰の安静に繋がるため、やはり動かせる範囲以内で動いて頂くことをお勧めします。
 
【ハムストリングのストレッチ】
ハムストリングとは太ももの裏側の筋肉になります。
腰ではないので「なんで?」と思いがちですが、ここをストレッチすることで腰痛の軽減と予防に効果的です。
 
【ウォーキング】
外に出ることで気分転換にもなり手軽に始められるウォーキング。運動不足解消にも良いでしょう。
急にたくさんの距離を歩くのではなく、少しずつ距離を延ばしていくのがコツです。
 
良い姿勢を意識して歩くことで腹筋と背筋も鍛えられ腰痛を予防、改善することが期待できます。
ウォーキングの目安は週に2~3回程度。3ヶ月以上続けると慢性腰痛に効果的です。
 
腹筋と背筋は30代から老化が始まります。そこに、運動不足が重なり筋肉は硬くなり腰周りの柔軟性も失われてしまいます。
そして、動かせる範囲が狭くなり、腰を少し動かしただけで痛みを生じるようになります。
痛みの改善や予防には、腰周りの筋肉を柔らかくすることと、筋肉を鍛えて腰を守ることが大切です。

 

夏の頭痛 暑いと頭痛が多くなる!?

2018.07.27 | Category: 頭痛・肩こり

『暑い時期になると頭痛の頻度が増える』と言う方がいます。
なぜ暑いと頭痛が起きやすくなるのでしょうか?
 
頭痛は脳の血管が拡張して起きる『片頭痛』と、首や肩の筋肉が緊張して起こる『緊張型頭痛』があります。
 
『片頭痛』は部屋の涼しさと、外の暑さによる温度差が原因で引き起こされます。
また、『緊張型頭痛』は夏はエアコンで部屋をキンキンに冷やしたり、冷たい物を食べる機会が増えることで身体が冷え、筋肉が硬くなり血流が悪くなることが原因で起きます。
 
他にも、汗をかきやすいこの時期、水分をしっかり摂らなければ水分不足で血液がドロドロになり血流が悪くなる事で頭痛を引き起こしてしまいます。
 

すぐにできる対策

エアコンの使い方を工夫する

設定温度を1~2℃上げて扇風機を併用してみましょう。
風が体に直接あたらないようにするなど工夫するだけで冷えを防げます。
 

サングラスをかける

『片頭痛』は目に入るまぶしさが脳を刺激して引き起こされます。
なので、外出する際サングラスをかけることでこの刺激を軽減する事ができます。
 

頭痛が起きてしまったら

首肩周りからくる『緊張型頭痛』の場合は痛むところを温めると楽になります。
ストレッチをして首肩周りの筋肉を柔らかくすることを意識してください。
お家に帰ったら温かいお風呂にゆっくり浸かるのも良いでしょう。
 
頭の一部がズキズキ痛む『片頭痛』は血管を収縮させると軽減されます。
冷たいタオルや氷で痛むところを冷やすと楽になります。
また、紅茶やコーヒーに含まれるカフェインも血管を収縮させる作用があるので効果的です。
 
 
 

 

夏!冷えによる腰痛にご注意!!

2018.07.25 | Category: 腰痛・ヘルニア・ぎっくり腰

今年の夏は特に暑いですね(;´∀`)
暑い夏には欠かせないクーラー!冷えたドリンク!おやつにアイス!お仕事あがりに冷たいビール!(^^♪
外が暑い分、ひんやりと冷たい物が欲しくなりますよね。
 
しかし!!あなたの腰痛の原因がそのクーラー、ドリンク、アイス、ビールと言われたらどうですか?
身体を冷やし過ぎると腰痛の原因になります。
 
具体的に言うと胃腸の冷えが原因です。
胃腸が冷えることで下半身の血流が悪くなり、ギックリ腰などを起こしやすくなるのです。
 

胃腸を柔らかくするポイント

湯舟に浸かる

まずは、身体を冷やさないことが一番です。
夏場はシャワーで済ませてしまう事が多くありませんか?
 
湯舟に浸かってゆっくり身体をあたためることで全身の血流も良くなり胃腸の冷えも防げます。
お風呂の温度は少しぬるめにしてゆっくり浸かるのが良いでしょう。
 

食事に気をつける

夏が旬のキュウリやトマトやレタス、梨やスイカは水分が多く食欲の低下する暑い夏には食べやすい食材ですね。
 
しかし、夏の食材は身体を冷やし胃腸を硬くする原因になります。
身体を温める効果のある食材を意識的に食事に取り入れてみてください。
 
・にんじん・かぼちゃ・たまねぎ・レンコン・じゃがいも・納豆・キムチ・紅茶・しょうが など。
身体を温める食材を覚えるポイントは、冬が旬で、寒い地域でとれる食材です。
 

体操をする

涼しい中にいると知らず知らずのうちに身体は冷えてきます。
特に足先はかなり冷えてきませんか?
 
胃腸を冷やさないためには、下半身を冷やさない!ということがかなり重要になってきます。
 
足先が冷えてきたら、足指を動かす体操をしましょう。
足の指を『グーパーグーパー』と動かしてみてください。
 
ふくらはぎを動かすのも効果的です。アキレス腱を伸ばしたり軽く揉むのも良いでしょう。
下半身の血流が良くなると全身もぽかぽか温まり胃腸も柔らかくなります。
胃腸を柔らかくして腰痛を防ぎましょう。
 

最後に

冷たい物を食べたり、冷えたクーラーの中にいるとどうしても身体が冷えてきてしまいます。
外と部屋の中の温度差も身体にかなりダメージを与えています。
 
なので部屋の中はあまり冷やし過ぎず適度な涼しさを保ちましょう。
冬よりも夏の方が身体を冷やす習慣が多いということを知って頂き、身体を中から温め胃腸を柔らかく、元気に保ちましょう!!