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整骨院での治療は医療費控除の対象!?

医療費控除の対象になります。

しかし、全部が対象になるわけではないので、対象になるものとならないものの説明をさせて頂きます。

整骨院で医療費控除の対象になる条件

国家資格者による治療
・はり師・きゅう師
・柔道整復師
・あん摩マッサージ指圧師
の行った治療に限られます。

治療が目的である事
腰痛治療、肩痛治、膝痛治療など治療を目的としている事

自費治療でもオッケー
保険治療、自費治療のどちらも医療費控除の対象になります。
 

医療費控除の対象にならない場合!

次の場合は、医療費控除の対象になりません。

国家資格を持っていない者の治療
・国家資格者が行う、足つぼ、ダイエットや小顔矯正・美容はり
など
は、医療費控除の対象ではありません。

(例)〇国家資格を持たない整体院での治療は、医療費控除の対象外です。

   〇健康増進目的の60分2980円などのマッサージや、スーパー銭湯での
    整体・マッサージは医療費控除の対象外です。
 

医療費控除について

1 医療費控除の対象となる医療費の要件

 〇納税者が、自己又は自己と生計を一にする配偶者やその他の親族のために支払った医療費であること。
 〇その年の1月1日から12月31日までの間に支払った医療費であること。

2 医療費控除の対象となる金額

 医療費控除の金額は、次の式で計算した金額(最高で200万円)です。
 (実際に支払った医療費の合計額-(1)の金額)-(2)10万円

(1) 保険金などで補填される金額

(例) 生命保険契約などで支給される入院費給付金や健康保険などで支給される高額療養費・家族療養費・出産育児一時金など

(注) 保険金などで補填される金額は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として差し引きますので、引ききれない金額が生じた場合であっても他の医療費からは差し引きません。

(2) (注) その年の総所得金額等が200万円未満の人は、総所得金額等5%の金額

 

国税庁ホームページ No.1120 医療費を支払ったとき(医療費控除)から抜粋