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女性のからだ ~産後骨盤ケアについて~

2015.02.14 | Category: 身体や骨盤のゆがみ・O脚

産後の骨盤ケアについて、興味があってもなかなか一歩が踏み出せない方が多いように思えます。
時間の問題であったり、金銭的な問題であったり…理由は様々ですが、今回は『どうして骨盤ケアが必要なのか?』基本的な考え方をお話しましょう。
 

☆まず、産後どうして骨盤が歪んでしまうのか?

妊娠すると3ヵ月目くらいから、女性のからだは赤ちゃんをスムーズに産むための「リラキシン」というホルモンが分泌されます。
 
これにより、関節、筋肉、腱が緩みお産をスムーズにしてくれるのですが、一方では、緩むことで普段よりからだに負担がかかりやすくなるり、重たくなるお腹の影響で骨盤が開いてしまったり歪みが生じるわけです。
 
 

☆出産が骨盤に与える影響

骨盤は出産時に、赤ちゃんが産道から出てくるのことで大きなダメージを受けます。
筋肉や靭帯が伸びたり傷ついたり、骨盤はたわんで子宮や膀胱が下がったりしてきます。
そのため産後は、尿もれ、膣の緩み、便秘や痔など様々な症状になりやすいので、産後の骨盤のケアはとても大切です。
 
 

☆骨盤ケアを始める時期

人間のからだは、ダメージを回復しようとする自然治癒力が備わってますので、これを最大限に生かすことが重要です。
産後すぐに元のからだに戻そうと、骨盤ベルトをきつく締めたり、きついトレーニングをしてしまうとお腹の中の圧が上がり、骨盤に負担がかかってしまい回復が悪くなるので、婦人科系の病気のトラブルの原因にもなりますので避けましょう。
産後4~8週間はなるべく安静を心がけて自然回復にまかせてトレーニングや骨盤矯正を行う時期は2~6か月くらいの時期が理想です。
遅くとも産後骨盤が柔らかい1年以内に始めると良いでしょう。
 
 
 産後骨盤のケアは自分でも出来ますが、きちんと戻すためには、やはりからだのプロに診てもらいましょう!!
出産により骨盤は必ず歪みます。
この歪み方は、、人それぞれ違っていて、左右に開いたり、上下にズレたり、前後に傾いたり、様々な歪み方をします。
ある程度は自然に戻りますが、育児に追われストレスがたまっていたり、日常的に赤ちゃんを抱っこする偏った姿勢が続くなかでベストなポディションに戻ってくれることは稀です。
自分の歪みにあったケアをしなければ、いくら頑張っても元には戻らないのです。
  
当院での産後骨盤ケアは、このそれぞれ違った歪みを、ご自身でみて実感していただいてから施術します。
左右だけ、上下だけの簡単な歪みの場合ですと
  1回目→関節の動きをつけ、筋肉を緩めます
  2回目→バランスを整えます
  3回目→正しい位置で安定させます
計3回です!!
歪みのひどい方はもう少し回数がかかりますが、ご自宅で出来る運動指導や姿勢の指導も行っているので
日常的にバランスのとれたキレイな姿勢が保たれます。
産後骨盤のケアでお悩みの方はお気軽にご相談ください!
 
♪―――2015.3月号の『ひよこクラブ』に当院が掲載されました―――♪
ひよこクラブ表紙画像
 
 産後骨盤矯正はおまかせください☆ 鍼灸整骨院 かまたき
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