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熱中症を知ろう!!

2015.05.09 | Category: 身体にいい習慣と運動法

今年は暑いですね~!!
5月に入っても勢いが止まらず、このままだと今年の夏はどうなることやら・・・((+_+))
 
暑い夏に向けて今からしっかりと熱中症を学んでおきましょう!!
 

☆熱中症とは☆

高温環境による体内水分の喪失、電解質バランスの崩れ、体温調節の不良によって引き起こされる、体の不調な症状のことを『熱中症』といいます。
暑さに体が慣れていない梅雨明けころに多くみられ、重度の症状になると命の危険をともないます。
 
☆日常生活から考えられる原因☆
① 高い気温や湿度、強い日差し
高い気温や湿度、強い日差しやアスファルトの照り返しが、熱中症を引き起こす原因になることがあります。
このような環境では、体の外に熱を発散しづらく、体内に熱が溜まって熱中症を引き起こすことになります。
特に子供やお年寄りは、体温調節機能が低下しているので熱中症を引き起こしやすいのです。
 
② 激しい運動や水分不足
高温下で運動や激しい動きをともなう労働などによって体内に熱が溜まると、熱中症を起こすことがあります。
十分な水分補給をせずに激しい運動をすると、脱水症状を引き起こして汗も出なくなり、体温の調節がうまくできなくなります。
そのため、体温が上昇して熱中症を引き起こすのです。
 
 
☆主な症状☆
①  ーーー軽度ーーー
〇 大量な汗や、めまい・立ちくらみ、筋肉痛やこむらがえり
大量の汗が出ることで血液の量が減少し、脳への血流が不十分になり、めまいや立ちくらみを起こします。
加えて、顔面蒼白や呼吸数の増加、唇のしびれなどが出ます。
→ この段階ではまだ軽症なのですぐに応急処置をすれば大丈夫です。
 
②  ---中度ーーー
〇 頭痛・吐き気・嘔吐などを起こす
ズキンズキンとする激しい頭痛、吐き気、嘔吐、体のだるさ、体に力が入らない、といった自覚症状があらわれてきます。
→ こうした症状がみられる場合はすぐに病院で治療を受けるようにしましょう。
 
③  ---重度ーーー
〇 意識障害・けいれん・手足の運動障害の発生
急激な体温上昇で時には、41℃を超えることもあります。
呼びかけや刺激への反応がおかしい、意識がハッキリしないといった意識障害や、ガクガクとひきつけや痙攣を起こす、真っ直ぐに歩けないといった運動障害がみられます。
→ 緊急入院して集中治療を行う必要があります。
 
 
☆熱中症対策に効果的な食べ物・飲み物☆
・ 牛乳→血液量を増加させ、暑さに強いカラダをつくります。運動後に飲むのがオススメです。
・ 梅干し→脱水症の改善に欠かせない、食塩・クエン酸ナトリウム・塩化カリウムを全部ふくんでいます。やや、塩分が濃いので水分と一緒にとりましょう。
・ ミネラルむぎ茶→汗を大量にかくと体内のミネラルや水分が不足し調整機能を失います。ミネラルは人間の体内で作ることが出来ないためミネラル入りの麦むぎ茶はオススメです。
・ スイカ→一番の熱中症対策は水分補給!スイカは水分が90%以上と非常に豊富。さらに、糖分・カリウム・カルシウム・マグネシウム等のミネラルも含まれています。
・ 味噌汁→体液と塩分濃度が近い味噌汁は水分補給に最適です。
・ スポーツドリンク→特に、ポカリスウェットはナトリウム濃度が標準の血液濃度に近いので熱中症対策には最適です。
 
 
♪余談♪
『尿の色』って気にしたこと、ありますか?
この時期、自覚のない「隠れ脱水」の人が実は多くいます。
エアコンのきいた室内や、少し暑いけど汗が流れるほどではない・・・といって水分を摂らないと脱水傾向になります。
トイレに行ったとき、『尿の色が濃い黄色』のときは、体内の水分が不足していて、カラダが水分の放出を抑えているサイン!!
脱水傾向のときは、普段より記憶力が低下したり、疲労や緊張、不安を感じやすくなっているそうです。
 
これから暑くなる夏に向けて、まずは自分のカラダをよく知り、上手に水分を摂って、楽しい夏を過ごしましょう。
水分を摂るとむくんでイヤ・・・(+o+)という方などはご相談ください。
骨格を整えて、血流やリンパやの流れを良くすることで改善されてきますょ♪(*^_^*)
 
むくみ改善には ☆ 鍼灸整骨院 かまたき
千葉市若葉区東東寺山572-21
TEL 043-306-4875