TEL

Blog記事一覧 > 腰痛・ヘルニア・ぎっくり腰 > ぎっくり腰になった時にやるべきこと!

ぎっくり腰になった時にやるべきこと!

2018.06.27 | Category: 腰痛・ヘルニア・ぎっくり腰

私はぎっくり腰になったことはありませんが、小さい頃、父が良くなっていました。
くしゃみをした瞬間にグギッ!と膝から崩れ落ちるように倒れた父の姿にはびっくりしたものです。
 
ぎっくり腰は誰にでも起こる可能性があります。
普段から運動習慣のある人も若い人でも誰にでも起きます。
もしもの時の為に正しい処置を学んでおきましょう!
 
ぎっくり腰の正式名称は「急性腰痛症」といいます。
原因は様々ですが、運動をしていて過度に腰に負担がかかったり長時間座り続けていて立ち上がる時に起きる場合もあります。
 
つまり、腰に異常に負担やストレスが蓄積された時に引き起こされています。
 
ぎっくりこしになってしまったら一番良い対処法はやはりすぐに病院や整骨院へ行くことですが、すぐに行けない場合、初期処が大切になってきます。
 

氷のうの使い方

まず、ぎっくり腰になった時はすみやかに氷のうなどで患部を冷やして安静にすることです。
 
氷のうがある方は氷をたくさんいれ水を少しだけ入れて下さい。
水を少しにする事で氷が長持ちし患部をよく冷やすことができます。
 
患部が痛いくらいにギンギンに冷やすのが望ましいですが、冷たすぎて辛い場合は冷やすことを一度やめ時間が経ったらもう一度冷やして下さい。
冷たすぎる時は無理をせず少しづつ冷やして下さい。
 
氷のうが自宅にない場合は、ビニール袋を代用品として使って下さい。
やぶれないように2重にするなど工夫をし患部をよく冷やして下さい。
 
保冷剤でも冷やすことはできますが直接当ててしまうと低温やけどになる危険があるのでタオルにまいて使って下さい。
 
軽度のぎっくり腰であれば動ける場合もあるのですが、ぎっくり腰になってから2日くらいは炎症がどんどん広がり続けます。
 
ここで無理して動いてしまうとのちの回復に時間がかかってしまうのでとにかく患部を冷やして安静にして過ごしましょう。
 
痛みの強い間は入浴はさけササッとシャワーをあびる程度ですませるのが望ましいです。
 
身体を温めてしまうと全身の血行が良くない。腰の痛みが増してしまうので注意して下さい。
 
きちんと患部を冷やして安静にしていれば2~3日程度で激痛は治まります。
激痛が治まったら徐々にリハビリや治療を行っていきます。
完治するまでは10日~2週間ぐらいかかります。
 

コルセットの上手なつけ方

痛みが強いうちに動く場合はコルセットは効果的です。
コルセットをすることで腰の動きを制限するため余計な負担を腰にかけなくてすむからです。
 
コルセットをつける時は、立った姿勢でお腹をグッと凹ませた状態でつけて下さい。
苦しい、きつい場合は、自分が楽なポイントを探して付けるようにして下さい。
 
痛みが治まってきたらコルセットははずしてしまいましょう。
自分の筋肉で身体を支えることが出来ていないと、腰痛の改善は見込めません。
 
身体を支える筋肉をつけるためにも痛みが治まったら少しづつ身体を動かすことをお勧めします。
 
ぎっくり腰は「くせになる」とよく聞きませんか?
くせになるのは、筋肉が身体を支えられなくなってきているからです。
 
身体を支える筋肉にするには身体のゆがみ・筋肉の柔軟さが必要になるので、専門的な知識が必要になります。
 
ぎっくり腰でお悩みなら一度、鍼灸整骨院 かまたきにご相談下さい。