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デスクワークの人に起こる腰痛

2018.07.14 | Category: 腰痛・ヘルニア・ぎっくり腰

勤務時間の大半を座りっぱなしで過ごしているデスクワーク!
「ただ座っているだけで腰を使っていないから大丈夫!」と思っていませんか?
 
立っているより座れば「らく~」と思うのは足を休めるからです。
腰に関して言えば立っている時より座っている方が1.5倍腰に負担がかかっています。
 
これは座ることで腰に体重がかかるようになるため腰にかかる負担が大きくなるのです。
 
デスクワークの方の過半数は1日6時間以上、椅子に座っているそうです。
特に、たばこを吸わない人は休憩を取らずに仕事をし続ける傾向にあるため、吸う人と比べて座っている時間が長い傾向にあります。
 
座っているだけでも腰にかかる負担は大きいのに長時間座り続けていると、腰の筋肉は硬くなり痛みが出てきます。
 
これを防ぐためには、まずは「長時間座りっぱなしでいることは良くないこと!」という意識を持ち適度に身体を動かしましょう。
 
「座りっぱなし」は身体を動かさない時間が長いという事で、運動不足にもなりますし腰痛だけではなく病気のリスク・死亡リスクは上がるという研究データーもあります。
 
座りっぱなしでいることで血液の流れが悪くなり血液はドロドロに…
身体の代謝機能も低下し、脳梗塞、狭心症、糖尿病などの病気のリスクもあがりますよ。
 
最低1時間に1回は立ち上がり5分程度の身体を動かすことを心がけましょう。
歩く事で血液が良くなります。屈伸運動もオススメです。
 
ふくらはぎを動かすことで下半身の血液をポンプのように上へ押し上げてくれます。
 
どうしても立ち上がれない場合は座ったままでも出来るストレッチもあります。
椅子に座ったまま、腰を左右に回したり捻ったりするのも良いでしょう。
 
足を伸ばしたまま腰の高さまで持ち上げて足首を前後に動かしたり回すだけでも良いです。
 
「座りっぱなし」によるリスクを知り、お仕事と上手に付き合いましょう。