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筋力を維持する事の重要性

2018.08.28 | Category: 身体にいい習慣と運動法

筋力を維持する事の重要性

年を重ねても元気でいるためにはまず大切なことは何だと思いますか?
人生100年時代。昔と比べて医学は飛躍的に進歩しました。
 
昔に治らなかった病気が今は治ります。
一昔前、平均寿命が60代だったころ、病気を患ったら寿命が訪れていました。
 
まだ筋肉の低下に対する重要性を必要とする前に内科的な疾患などが要因でなくなるケースが多かったそうです。
 
しかし今は病気を治せる時代です。
病気が治っても筋力がないと動けません。
 
筋力が低下し自分の足で歩けなくなりやがて寝たきりになってしまいます。
何のために病気を治すのでしょうか?
答えは「元気に生き続けるため」ですね?
 
身体が元気な人は気持ちも元気です。
旅行したり友達に会ったり、趣味に時間を費やしたりして生きがいを持って生活する事で最期のときまで人生を楽しめます。
 
最期まで元気な人とそうでない人の違いはどこにあると思いますか?
私は身体のケアに対する意識の違いだと思います。
 

筋力低下

年を重ねるごとに筋力が低下していくのは自然なことです。
ターニングポイントは40代と70代です。
 
40代から筋力は歳に1%ずつ落ちていくそうです。
たった1%ですがこの1%が重要でこの程度では自分の身体の変化に気付きにくいためケアを意識できません。
 
そして70代になり筋力低下がより加速し男女ともに身体に大きな変化が訪れます。
 
日々の暮らしの中で「筋肉が落ちた」「最近疲れやすい」と思ったらすぐに身体のケアに対する意識をもって見て下さい。
 
実感のない人で、つまずきやすい人やスニーカーのつま先の傷が多いという場合には筋力の低下が起こっていると考えて下さい。
 
筋力を維持することで転倒や骨折のリスクを減らす事ができ最期のときまで自分の足で元気に歩き続けることが可能になります。
 
筋力の低下を実感している人は急に筋力アップするためにがんばることは大変な事です。
 
普段の生活も「疲れやすい」と感じているため筋力アップのために運動することは「やりたくない」「できない」と思いがちです。
 
そしてますます筋力が落ちてしまう悪循環に陥りやすくなります。
 

身体は元気なうちからケアしましょう

筋力が落ちてしまってから元に戻すことはとても大変な事です。
早いうちから自分の身体や将来を意識し筋力の低下するスピードをゆるやかにしていくことが重要です。
 
例えば階段とエレベーターがあったら意識的に階段を使いましょう。
基本は2アップ3ダウンです。
のぼりは2階まで、くだりは3階から階段を使うようにするだけでもとても良い運動になります。
 
早い段階から筋力の維持について意識して頂きた人生の最期のときまで楽しく元気に過ごして下さい。