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靴があなたの足の“本来あるべき姿”を奪っている! | 痛み・痺れがスッキリ 先生ありがとうと言わせてしまう整体治療院

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靴があなたの足の“本来あるべき姿”を奪っている!

2015.06.27 | Category: 膝・足の痛み

前にも『浮き指』のお話をしましたが、今日も『足』に関する靴のお話です!!
靴を選ぶ基準を、おしゃれかどうかのみに置いている方は多いと思います。
しかし、本来の役割は足の機能の補助にあります。今回は靴と足の関係を分かりやすくご紹介します。
 

☆足の本来あるべき姿☆

靴と足の関係を知る前に、「足の働き」にはそもそも何があるのかを確認する必要があります。
足には骨が左右それぞれ約26個あり、全身で約206個なので、比率で考えれば骨が多い部位といえます。
骨が多いということは関節が多いわけですから、よく動くということです。
そのため、足は凸凹な地面にも対応できる柔らかさが特徴となっています。
しかし、柔らかいだけですと地面を蹴ることができません。ですから、力を伝えるために硬くなることもできます。
これが足裏のアーチ(土踏まず)です。アーチが上がっている状態は骨同士が近づいて圧迫されており、関節の遊びがない状態となるため硬くなるのです。
このように、足は柔らかくなったり硬くなったりと、臨機応変に対応することができます。
アーチが存在する動物はヒトのみです。
また、足の親指が他の指と並んで位置しているのも、類人猿から見るとヒトの進化の結果です。
親指だけあからさまに大きく、かつ親指の筋肉は、体の中で筋線維が一番太いといわれています。
それだけ重要な部位であるということです。
 

☆足と靴の不都合な事実☆

さて、このように足の特徴を見てくると、靴の利点と欠点との天秤が必要だとわかります。つまり靴は役にも立つけど、足の機能の邪魔もしかねないということです。
例えば、クッション性の高い靴の方がそうでない靴よりも怪我が多い、裸足はランニングシューズよりも障害が少ない、さらには小学校で靴をやめて裸足にするとすべての子どもの扁平足が改善した、などの報告も見られます。
古の日本をふりかえると、武士もほとんどが草鞋(わらじ)でした。甲冑に草鞋の姿は少し滑稽ですが、刀を使って戦う陸上戦では裸足に近い方が機能的であったということです。
下駄もありますが、あれは雨の時に泥湿地状態なところから足を守る役割だったといわれています。
靴の役割は足を守るため、また装飾としての意味合い、足にはない機能の付与などがありますが、どれも用途が重要です。ファッションだけの基準で用いると、足の本来の機能を阻害し、機能障害を引き起こしてしまいます。
 
『本来は裸足!!』
これは揺るぎないヒトの自然な姿です。
地面がアスファルトで硬くなった分、クッション機能はある程度必要でしょうし、天候によっても足を守る必要はあるでしょう。
しかし大事なことは、足の機能をできるだけ低下させない靴を選ぶことです。
 
『体の全ての体重を支える足!』
ここの重要性を再認識し、足裏を鍛え人間本来の機能を発揮するだけで、腰痛・頭痛・膝痛・肩こりと、様々な体の不調が改善されると私は考えてます!!
当院では、それを補助するインソールも取り扱ってます。
いつまでも元気な体を目指す方、運動のパフォーマンスを上げたい方など様々な方にオススメしております。
ぜひ、ご相談ください♪
 
 
一生、自分の足で歩ける喜び ☆ 鍼灸整骨院 かまたき
千葉市若葉区東寺山町572-21
TEL 043-306-4875

 

☆筋肉痛について☆

2015.06.22 | Category: 神経痛・ストレス・慢性疲労

筋肉にだるさや熱っぽさ、うずくような痛みが起こるのが筋肉痛です。主に激しい運動による筋肉の損傷と、長時間同じ姿勢をとったことによる筋肉の緊張や炎症などが原因で発生する痛みです。筋肉痛は、運動後すぐに起こる場合と、翌日から数日後に起こる場合があります。
 

日常生活でできる予防法

普段から運動習慣をつける
日頃から筋肉を鍛えておくと、筋肉痛になりにくくなります。ジョギングやウォーキングなどを普段から続けておきましょう。忙しくてあまり運動できないときは、家でテレビを見ながらのラジオ体操や足踏み体操を毎日10分ほど行うだけでも効果があります。足踏み体操では、ふとももが腰の高さと水平になるまで上げましょう。
 
運動前のストレッチ、運動後の冷却
運動前にまずストレッチを行って筋肉をほぐし、血行を良くしておくことが大切です。そして、運動前のストレッチには、肉離れを防ぐ効果もあります。運動直後は冷たいタオルやスプレーなどで筋肉を冷やし、軽くもんでおくとその後の筋肉痛を軽減することができます。
 
睡眠中の足の冷えを防ぐ
寝ているときは、体の中も休息状態になるので、血液循環などの機能も低下します。そのため足を露出して寝ていると、血行が滞り、筋肉痛やこむらがえりの原因になることがあります。足を締め付けない靴下をはくなど、足を冷やさない工夫をしましょう。
ビタミン、ミネラルを十分にとる!
ビタミンの中でもビタミンB1、B2、B6は代謝を良くする効果がありますので、筋肉痛の予防になります。また、ミネラルには体の調子を整える働きがあります。これらの栄養素は、卵、玄米、肉類、レバー、うなぎ、緑黄色野菜、豆類、バナナなどに豊富に含まれています。
 
 
筋肉は身体を動かしてくれる大事なものです。
日頃からしっかりとケアをして、痛みの予防をしていきましょう。
 
 
筋肉の痛み改善なら ☆ 鍼灸整骨院 かまたき
千葉市若葉区東寺山町572-21
TEL043-306-4875
 

 

お風呂で改善する頭痛・悪化する頭痛の違いとは?

2015.06.12 | Category: 肩こり

日本では4000万人もの人が頭痛に悩まされているという推定もあります。
しかし、頭痛と一口に言っても、その原因や症状はまちまちです。
お風呂が症状改善に効果的な頭痛もあれば、お風呂に入ることによって症状が悪化する頭痛もあります。
 

お風呂に入ると改善しやすい頭痛もあるの?

よく見かける頭痛として、頭痛持ちの方の3~7割がかかえていると言われる「緊張型頭痛」が挙げられます。
症状は主に後頭部を中心にした重苦しさ、締め付けられるような鈍痛が特徴です。
程度も軽いことが多く、歩いたり、階段の上り下りで悪化するようなこともありません。また、悪心や嘔吐もありません。
原因は主に僧帽筋という首から肩、背中にある大きな筋肉の凝りによるもので、肩こりにも似ています。
この場合、お風呂で温めて血流を良くすることで疲労物質が流され、また筋肉の緊張も和らいで症状が改善します。
お風呂の中で首を回したり、肩の上げ下げの運動を行うなどをすると、より効果的です。
症状緩和のために、積極的にお風呂を使いたい状態と言えるでしょう。
 

お風呂に入ってはいけない頭痛は?

緊張型頭痛にお風呂が効果的な一方、入ってはいけない頭痛がふたつあります。
〇突然始まったとても強い頭痛
〇片頭痛
それぞれ、詳しく説明いたしましょう。
 
突然始まったとても強い頭痛
一般的に、突然に起こった頭痛、生涯感じたことのないほどのハンマーで頭を叩かれたような頭痛、意識が遠くなったり、ろれつが回らなくなったり、手足などの運動麻痺などが同時に起こった頭痛は命にかかわる可能性が高いと考えます。
このような頭痛の場合、頭で「くも膜下出血」が起こっている可能性があり、即病院への受診が必要になります。
我慢せずすぐ脳神経外科や神経内科、救急外来を受診してください。
もちろんお風呂に入ってはいけませんし、入っている場合ではありません。
 
片頭痛
片頭痛は緊張性頭痛に次いで多い頭痛で、女性でその割合が高く、日本には600万人以上の患者さんがいると推定されています。
これは「ズキン、ズキン」という脈拍にあわせた強い痛みが発作的に起こり、頭の片側、または両側のこめかみや目元のあたりの部分が主に痛みます。
発作は月に1~2回程度繰り返して起こり、痛みは4、5時間、長い時は3日間程度も持続します。
頭痛の他に特徴として、悪心・嘔吐、音や光に対して過敏になることも症状として見られます。
また、階段の上り下りや首を振ることなど、日常生活の動作で頭痛が悪化します。
この片頭痛の発作の時は、お風呂に入ると頭痛が悪化します。
 

片頭痛発作の時、お風呂に入ってはいけない理由!!

お風呂は温熱効果で血管を拡張させます。このことが片頭痛を悪化させると考えられています。
片頭痛の原因はまだ完全には確定できていません。以前は脳の血管の病気と考えられていましたが、最近は脳の奥深くにある脳幹が痛みの原因であるとも言われています。
また、脳を取り囲んでいる硬膜と呼ばれる膜に分布する動脈が拡張し、この動脈の周囲にある三叉神経が興奮状態になることが片頭痛の痛みの原因であるとも推定されています。
そのため、現在使われている片頭痛の治療薬は血管を収縮させて神経の興奮を鎮静化させる作用があり、このことによって片頭痛が改善します。
このように血管を収縮させることによって改善する必要がある場合でも、お風呂は逆に血管を拡張させてしまい、症状を悪化させるのです。
 

☆片頭痛発作がないときは積極的に入ろう

片頭痛発作のないときはむしろ、お風呂はお勧めです。
以前から睡眠不足やストレスがあると、片頭痛の発作を起こしやすいことが分かっています。
これらの解消にはお風呂が効果的です。また肩こりも片頭痛の引き金となることもあります。
肩こりにもお風呂が大変効果的です。片頭痛発作のないときは積極的にお風呂に入って片頭痛を予防したいものです。
 
 
 
頭痛のことなら ☆ 鍼灸整骨院 かまたき
千葉市若葉区東寺山町572-21
TEL 043-306-4875

50代から始める運動、気をつけたい「5つ」のリスク

2015.06.07 | Category: 神経痛・ストレス・慢性疲労

運動開始前のメディカルチェックで事故を予防

「自分はまだまだ健康」と思い込み、身体に過度な負担をかけ続けるのは大変危険です。自覚症状はなくても、高血圧症や高脂血症などの生活習慣病に罹患している可能性があります。
生活習慣病は別名「サイレントキラー」と呼ばれ、無症状のまま病気が進行し、気づいたときにはもう手遅れということも珍しくありません。
その状態で急に激しい運動を行うと、心不全や意識障害を起こす危険性も。久々に運動を始める人は、30分~1時間の準備運動を行ってから、運動を始めましょう。
健診で高い数値がでた方は、医療機関で身体の状態に合った運動量を指導してもらうと安心です。
また、運動開始前は血圧測定などのメディカルチェックを行うと、身体から発せられる異常サインを発見できるかもしれません。!
 

7割程度の力で一定量をキープ

例えば、ウォーキングの場合。厚生労働省の指針では1日の目標歩数を男性9200歩、女性8300歩と掲げていますが、実際に始めてみるとなかなか達成には至らないものです。
その場合は、いま持っている力の7割程度(翌日に疲れを残さない程度)からスタートして、段階的に歩数を増やしていくことをおすすめします。
急に1万歩をキープしようとしたり、日によって歩数を増やしたり減らしたりし過ぎると、かえって血管にダメージを与えてしまう恐れがあります。
 

運動前に十分なストレッチを行い、関節を守る

運動前のストレッチは、運動による関節への負担を減らし、ケガの予防に役立ちます。
ストレッチをせずに運動を始めると、関節軟骨が擦り減りやすくなり、骨が変形し痛みを生じる場合があります。
特に、肥満気味の人は要注意。標準的な体重の人よりも約4~5倍関節に負担が生じるといわれており、体重管理をしながら十分に関節を保護する必要があります。
 

感覚の衰えがもたらす転倒、骨折を意識

私たちの身体機能は、40代以降徐々に老化が進んでいくといわれています。老化現象は筋肉量や心肺機能だけではなく、味覚や嗅覚、聴覚、平衡感覚などの感覚機能にまで及んでいるので、若い頃の感覚に頼って急に激しい運動を始めるのは大変危険。
ちょっとした段差に足をひっかけた程度で身体のバランスを崩して転倒、骨折に至るケースも少なくありません。
特に50代以降の女性は、ホルモンバランスの関係から骨密度が減少しやすく、骨折のリスクが高まるため注意が必要です。
 

運動後は十分な栄養補給と休養を

40歳を超えた頃から急に太りやすい体質に変わったと感じている人も多いはずです。その原因の1つに、加齢に伴う筋肉量の減少と基礎代謝の低下が考えられます。
基礎代謝は生命活動を維持するためのエネルギー源であると同時に、体内にある老廃物を排出する大切な役割を担っています。
運動後は若い頃と比べて、疲れが抜けにくくなるのも納得ですね。
身体に疲れが残っている状態で運動をしても逆に体調不良や体重減少、食欲不振、不眠などを引き起こす可能性があります。
運動後は十分な栄養補給と休養(睡眠)をとるよう心がけてくださいね。
 
 
一度、ご自分の身体を見直して、健康に過ごしていける身体なのかチェックしてみてはいかがですか?
当院では、骨格筋肉に対する定期健診を実施しております。
その他、身体に関するお悩み、お気軽にご相談下さい。
 
お身体のお悩みは ☆ 鍼灸整骨院 かまたき
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