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はり・きゅう院ってどんなことをするの?

はり・きゅうは、身体にある14の経脈の中の360以上のつぼ(経穴)にはりやきゅうを使って刺激します。

つぼ(経穴)を刺激することで、肩こりや腰痛など様々な病を治そうとする施術です。

主な効果として、痛みの緩和。重だるさの軽減。コリがとれる。痺れが弱まる。などがあります。

効果の高さから、「はりに薬を塗ってるの?」と聞かれることがあります。

はりに薬を塗っていることはなく、はりの刺激が筋肉のコリをとり血流が良くなることで症状が緩和していきます。

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〇正面のツボ

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〇背面のツボ

◎はりについて
簡単に説明しますと、はりは血流を良くするお手伝いをします。

異常が見られる箇所にはりをさす事により、はりをさした周囲の血管が拡張し、血流がよくなる事で身体の様々な症状が解消されます。

当院は日本製の使い捨てはりを使用し、そのはりは非常に細く0.20㎜~0.16㎜と髪の毛ほどの細さです。
もちろん、はりに薬を塗ることはないので、薬の副作用もありません。
 

◎きゅうについて
お灸は、「よもぎの葉」を乾燥させ作っています。
体表部に現れた異常がある部分にお灸をして、その温熱感覚を利用することで患部の血流を良くして身体の機能を正常に導きます。

ヨモギには【チネオール】という精油成分を含んでおり、これが燃焼されるとお灸独特の香りを発するので、リラックス効果もあります。

当院のお灸は、もぐさを直接皮膚にのせない関節灸を使用しているので、やけどの心配もなく、心地のよい温かさです。

 

はり・きゅうの効果

はり・きゅうは痛みや症状によって様々なつぼにハリ・キュウすることによって、脳の中枢を刺激します。
 

その刺激は、筋肉の緊張を緩めコリを取るだけでなく、さまざまな神経伝達物質やホルモンの分泌を増加させます。
 

これにより皮膚血管の拡張を促進させ、血流の改善、白血球の活性化、赤血球の増加などの多くの作用が起こります。
 

他にも免疫力を高める、ナチュラルキラー細胞とリンパ細胞を著しく増加させることから、多くの病気に鍼灸治療が効果的であると認められています。

 

施術後の好転反応

東洋医学の世界では、施術後に起こる一時的な倦怠感や症状悪化を「好転反応」と言います。
 

体内の毒や邪気(疲労物質)が身体の外に追い出されるときに起こる反応とされています。
 

これは、身体が治癒に向かっている過程で起こる症状とされ、好転の兆しであり良いことであると解釈されています。
 

体内の毒を外に追い出す反応なので、一人一人違った反応が起きてきます。
 

好転反応の一例

〇「少し気分が悪くなった」

〇「下痢をした」

〇「身体がダルくなった」

など様々な症状があります。
 

その他、一時的症状悪化(痛みが強くなる)、眠気、めまい、ふらつき、吐き気などがあります。