初めて鍼治療を受ける方へ|痛み・副作用・服装・施術の流れを解説

「鍼に興味はあるけれど、刺されるのが怖い」「注射が苦手だから鍼も痛そう」「何本も刺されるのでは?」「副作用や内出血が心配」
初めて鍼治療を受けるとき、このような不安を感じるのは珍しいことではありません。
千葉市若葉区の鍼灸整骨院かまたきでは、初めての方にいきなり鍼を刺すのではなく、まず現在の症状や身体の状態、鍼に対する不安などを確認してから施術を行います。
鍼が怖い方には刺激を確認しながら施術を進めます。「怖いけれど一度相談してみたい」という段階でも構いません。
初めて鍼を受ける方によくある不安
・鍼を刺すと痛そう
・注射が苦手なので怖い
・何本くらい刺すのか分からない
・「ズーン」とする感覚が怖い
・内出血しないか心配
・施術後にだるくならないか心配
・どんな服装で行けばいいのか分からない
・何回くらい通うのか分からない
・自分の症状に鍼が合っているのか分からない
こうした疑問を解消して、施術内容をご理解いただいてから受けていただくことを大切にしています。
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鍼は痛いですか?
初めての方が最も心配されるのが「鍼を刺すと痛いのでは?」ということです。
鍼灸施術で使用する鍼は、一般的な注射針とは形状や太さなどが異なります。ただし、鍼を皮膚へ刺す以上、「まったく何も感じない」とお約束することはできません。
刺す瞬間にチクッと感じる、筋肉への刺激によって重く感じるなど、感じ方には個人差があります。
大切なのは、痛みを我慢して施術を受けることではありません。
当院では初めての方や鍼への不安が強い方には、刺激を確認しながら施術を進めます。
「痛いのが苦手です」と最初にお伝えいただいて構いません。
「ズーン」とする鍼独特の感覚は何?
鍼を受けたときに「ズーン」「重たい」「奥に響く」といった独特の感覚が出ることがあります。鍼灸では、このような感覚を「響き」と呼ぶことがあります。
響きの感じ方には個人差があります。
また、「強く響くほど効果が高い」「響かなければ鍼が効いていない」というものではありません。
響きが苦手な方は、無理に我慢する必要はありません。刺激が強いと感じた場合にはすぐにお伝えください。
鍼は何本くらい刺しますか?
使用する鍼の本数は、症状、施術する範囲、身体の状態などによって異なります。
「たくさん刺せば効果が高くなる」というものではありません。
当院では身体の状態を確認し、必要と考えられる場所へ施術します。
初めてで不安が強い場合には、少ない本数や弱い刺激から始めることもできます。
怖くなったら途中でやめても大丈夫です
大丈夫です。
施術を始めてから「思っていたより怖い」「刺激が苦手」と感じることもあります。
その場合には我慢する必要はありません。
刺激を弱くする、本数を減らす、施術を途中で中止するなど、その方の状態に合わせて対応します。
鍼治療は、怖さを我慢して受けなければならない施術ではありません。
初めての鍼治療はどんな流れ?
STEP1 症状や不安について伺います
まず、どこがつらいのか、いつから症状があるのか、どのようなときにつらくなるのかなどを伺います。
病院で診断を受けている場合や服用している薬がある場合、妊娠中の場合、金属アレルギーなどがある場合にはお知らせください。
また、「注射が苦手」「鍼を見るのも怖い」といったことも遠慮なくお伝えください。
STEP2 身体の状態を確認します
症状に応じて、身体の動きや筋肉の状態などを確認します。
痛い場所だけを見るのではなく、必要に応じて周囲の状態も確認します。
STEP3 施術内容をご説明します
現在の身体の状態を確認し、鍼を行う場所や施術についてご説明します。
分からないことや不安なことがあれば、この時点でお尋ねください。
STEP4 鍼灸施術を行います
刺激を確認しながら施術を行います。
痛い、怖い、刺激が強いと感じた場合にはすぐにお伝えください。
STEP5 施術後の状態を確認します
施術後に身体の状態を確認します。
必要な場合には、その後の過ごし方や次回来院の目安についてご説明します。
国家資格を持つ院長が担当します
鍼灸整骨院かまたきでは、はり師・きゅう師・柔道整復師の国家資格を持つ院長が、問診から身体の状態確認、鍼灸施術、施術後の確認まで担当します。
来院するたびに担当者が変わることがないため、前回の施術後にどうだったのかを確認しながら施術を進めていきます。
初めての鍼で不安がある方も、気になることがあれば施術前にご相談ください。
どんな服装で行けばいいですか?
施術する場所を出しやすい服装がおすすめです。
肩や首、腰、太もも、膝など、症状によって施術する範囲は異なります。
当院では必要に応じて着替えをご用意していますので、仕事帰りなどの場合もご相談ください。
鍼を受ける前に食事をしても大丈夫?
基本的には普段どおりで構いません。
ただし、極端な空腹状態や食べ過ぎた直後、大量に飲酒した状態などは避けることをおすすめします。
体調が悪い場合や発熱がある場合には、無理に施術を受けず事前にご相談ください。
鍼治療後にお風呂へ入っても大丈夫?
施術後に特別な問題がなければ、通常の入浴が可能な場合が多いです。
ただし、施術後に強いだるさやめまいなどがある場合には無理をせず休んでください。
その日の身体の状態によって個別にお伝えする場合があります。
鍼治療後に運動しても大丈夫?
日常生活程度の活動であれば問題ないことが多いですが、施術後の体調には個人差があります。
強い疲労感やだるさなどがある場合には無理をせず休んでください。
激しい運動や試合などを予定している場合には、施術前にお知らせください。
鍼治療後にだるくなることはありますか?
鍼治療後に、眠気、だるさ、軽い疲労感、施術した場所の違和感などを感じることがあります。
また、少量の出血や内出血が起こる場合もあります。
多くの場合は軽度ですが、強い症状が出た場合や症状が長く続く場合には、施術者または医療機関へご相談ください。
「好転反応だから我慢すればいい」は注意が必要です
施術後に体調が悪くなった際、「良くなる途中だから大丈夫」とすべてを好転反応として考えることはおすすめできません。
強い頭痛、激しい吐き気、胸の痛み、息苦しさ、強いめまい、発熱などがある場合には、「鍼が効いている証拠」と考えて我慢せず、症状に応じて医療機関へご相談ください。
鍼治療に副作用やリスクはありますか?
鍼治療にもリスクがまったくないわけではありません。
比較的起こる可能性があるものとして、少量の出血、内出血、施術した場所の痛みや違和感、だるさなどがあります。
また、頻度は高くありませんが、感染や神経損傷、胸や背中などへの施術に伴う気胸などの重い合併症も報告されています。
そのため、衛生管理だけでなく、身体の構造を理解した資格者が適切に施術することが重要です。
鍼治療後に突然の胸痛や息苦しさなどの強い症状が出た場合には、速やかに医療機関を受診してください。
内出血することはありますか?
あります。
鍼が細い血管に触れることで、小さな内出血が起こる場合があります。
青紫色になることがありますが、通常は時間の経過とともに薄くなっていきます。
出血しやすい方や、血液を固まりにくくする薬などを使用している方は、必ず施術前にお知らせください。
薬を飲んでいても鍼を受けられますか?
薬の種類や身体の状態によって判断が異なります。
特に抗凝固薬や抗血小板薬などを使用している場合には、出血や内出血について注意が必要です。
服用している薬がある場合には施術前にお知らせください。
鍼を受けるために薬を自己判断で中止することは避けてください。
妊娠中でも鍼を受けられますか?
妊娠中に鍼灸が行われることもありますが、妊娠週数、体調、既往歴などを確認する必要があります。
妊娠している方、妊娠の可能性がある方は必ず施術前にお伝えください。
出血や腹痛など気になる症状がある場合には、鍼治療より産婦人科への相談を優先してください。
このような場合は医療機関への受診を優先してください
鍼灸だけで対応すべきではない症状もあります。
・高熱がある
・原因不明の強い痛みがある
・突然強い頭痛が起こった
・急激な筋力低下がある
・強いしびれが出ている
・胸が痛い、息苦しい
・大きなケガをした後に強い症状が出ている
・排尿や排便に異常がある
このような場合には、鍼灸院への来院より医療機関での診療を優先してください。
何回くらい鍼を受ければいいですか?
必要な施術回数は、症状の種類、症状が続いている期間、身体の状態、仕事や生活習慣などによって異なります。
そのため、「○回受ければ必ず治る」とお約束することはできません。
当院では継続施術が必要と考えられる場合でも、まず3回程度を一つの区切りとして身体の変化を確認します。
初回:現在の状態を確認して施術
↓
2回目:初回施術後の経過を確認
↓
3回目:身体の状態を再評価
改善が順調であれば施術間隔を空けたり、一度終了したりします。
変化が乏しい場合には、同じ施術を漫然と続けるのではなく、施術方法の見直しや医療機関での検査なども含めて考えることが大切です。
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初めての鍼だからこそ、不安なことを聞いてください
「鍼を受けてみたいけれど怖い」という方に、無理に鍼をおすすめすることはありません。
鍼灸整骨院かまたきでは、まず現在の症状と身体の状態を確認し、鍼灸が選択肢になると考えられる場合に施術についてご説明します。
鍼がどうしても怖い場合には、整体など別の方法を検討することもできます。
「自分の症状に鍼は合っている?」「痛みに弱いけれど大丈夫?」「整体と鍼のどちらにすればいい?」
このような段階でもLINEからご相談いただけます。
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初めての鍼治療についてよくある質問
Q.鍼は痛いですか?
刺激の感じ方には個人差があります。刺す瞬間にチクッと感じたり、筋肉への刺激によって重く感じたりする場合があります。痛みを我慢する必要はありませんので、刺激が強い場合にはお伝えください。
Q.鍼は何本くらい使いますか?
症状や施術範囲、身体の状態によって異なります。本数が多いほど良いというものではなく、必要と考えられる場所へ施術します。
Q.途中で怖くなったらやめられますか?
はい。刺激を弱くする、本数を減らす、途中で中止するなど対応できます。我慢して受け続ける必要はありません。
Q.鍼と整体のどちらを予約すればいいですか?
最初から決められなくても問題ありません。現在の症状や身体の状態、ご希望を確認したうえで施術方法をご提案します。
Q.何回くらい通いますか?
一律には決められません。当院では継続施術が必要な場合でも、まず3回程度を一つの区切りとして身体の変化を再評価します。
Q.鍼を受けた後にだるくなったら「好転反応」ですか?
施術後にだるさなどを感じることはありますが、すべての不調を好転反応と考えることはできません。強い症状や長く続く症状がある場合にはご相談ください。
Q.初めてですが、相談だけでも大丈夫ですか?
はい。「鍼を受けるかまだ決めていない」という段階でもご相談いただけます。不安なことがあればLINEからお問い合わせください。
鍼灸施術について詳しく知りたい方へ
鍼灸施術の特徴、対応している症状、料金などについては、鍼灸施術のメインページで詳しくご案内しています。
→ 千葉市若葉区の鍼灸・鍼治療について
https://kamataki-seikotsu.com/harichiryou/

