60代が美容鍼を続けた結果は?何回必要?顔はりの効果と変化を解説

  • 2026年5月13日
  • 2026年10月7日
  • はり

「60代で美容鍼を続けたらどうなるの?」「何回くらい受ければいい?」「顔全体が下がってきた気がする」「昔よりほうれい線やフェイスラインが気になる」

年齢とともに、このようなお顔の変化を感じていませんか?

60代になると、目元・頬・口元・フェイスラインなど複数の部分が気になり始める方もいます。一方で、「ほうれい線だけ」「目元だけ」など、特定の部分を中心に顔はりを受けたい方もいらっしゃいます。

当院では、一般的に「美容鍼」と呼ばれる顔への鍼施術を「顔はり」として行っています。

大切なのは、「60代だから何回必要」「続ければ続けるほど若返る」と一律に考えないことです。美容鍼・顔はりを続けた結果や感じ方には個人差があり、お顔の状態や気になっている部分によっても異なります。

千葉市若葉区の鍼灸整骨院かまたきでは、気になる部分を中心に施術する顔はりと、複数のお悩みに対応する全顔はりをご用意しています。

この記事では、60代が美容鍼・顔はりを続けた場合にどのような変化が考えられるのか、何回受ければいいのか、効果はどのくらい持続するのか、60代のお顔の変化や当院の顔はりについて解説します。

60代が顔はりを続けた結果はどうなる?

「60代から美容鍼を始めても遅くない?」「何回か続けると顔はどう変わる?」と気になる方もいると思います。

60代でも美容鍼・顔はりを受けることはできます。ただし、続けた結果は年齢だけで決まるものではなく、ほうれい線・目元・フェイスライン・食いしばりなど、現在のお悩みやお顔の状態によって異なります。

顔はりでは、お顔の筋肉のこわばりや緊張などを確認しながら必要な部分へ鍼を行います。

例えば、食いしばりによってあご周辺の筋肉が緊張している方では、施術後に「あご周りが楽に感じる」「顔を動かしやすい」と感じることがあります。また、お顔の筋肉の状態が変化することで、表情やフェイスラインなど見た目の変化を感じる方もいます。

一方で、60代のほうれい線やたるみには、筋肉だけでなく皮膚・皮下組織・骨格など年齢に伴う複数の変化が関係しています。

そのため、美容鍼を続ければ60代でもしわやたるみがなくなる、若い頃の顔に戻るというものではありません。

当院では「まず10回続けてください」といったご案内はしていません。

まず1回受けていただき、

・ほうれい線やフェイスラインなど見た目に変化を感じたか
・顔やあご周辺のこわばりに変化を感じたか
・自分が気になっていた部分に変化を感じたか
・もう一度受けたいと思うか

などをご自身でも確認していただきます。

その結果を見て、もう一度受けるのか、一定期間続けてみるのかを相談して決めていきます。

「60代だから何回必要」と決めるのではなく、まず1回受けた結果を確認してから、その後を考えることができます。

美容鍼・顔はりは何回続ければいい?

「美容鍼は10回続けないと効果がない」「週1回を何か月も続けなければならない」と一律に決める必要はありません。

鍼灸整骨院かまたきでは、最初から長期間の通院を前提にはしていません。

まず実際に顔はりを受けていただき、その後のお顔の状態やご本人が感じた変化を確認します。その結果を見ながら、もう一度受けたいのか、一定期間続けてみたいのかをご相談します。

そのため、「60代だから○回必要」という決め方もしません。

ほうれい線だけが気になる方と、目元・口元・フェイスラインなど複数の部分が気になる方では施術内容も異なります。

まず1回受けた後の状態を確認してから、その後について考えていただけます。

美容鍼・顔はりの効果はどのくらい持続する?

顔はりを一度受ければ、その状態が永久に続くというものではありません。

顔の筋肉は毎日の表情や会話、食事、食いしばりなどによって使われます。また、皮膚や皮下組織なども年齢とともに変化します。

そのため、一度の施術による変化がそのままずっと続くと考えるのは適切ではありません。

一方で、「また顔のこわばりが気になってきた」「食いしばりであご周りが疲れてきた」「定期的に顔の状態を確認したい」と感じた時に、再び顔はりを受けるという利用方法もあります。

当院では決められた回数を必ず受けていただくのではなく、施術後の状態とご希望を確認しながら次回についてご相談します。

60代になると顔の印象が変わるのはなぜ?

年齢を重ねると、顔の印象にもさまざまな変化が現れることがあります。

顔の見え方には、皮膚の状態だけでなく、皮下組織、筋肉、骨格など複数の要素が関係しています。また、普段の表情の使い方や食いしばりなどによっても、顔まわりの筋肉の状態は一人ひとり異なります。

そのため、「顔が下がって見えるのは筋肉だけが原因」「ほうれい線は血流だけが原因」というように、一つの原因だけで説明することはできません。

当院では年齢だけで判断するのではなく、現在どの部分が気になっているのかを確認しながら顔はりを行います。

60代のほうれい線が気になる方へ

60代になると「以前よりほうれい線が目立つようになった」と感じる方もいます。

ほうれい線の見え方には、皮膚や皮下組織、頬のボリューム、顔の形など複数の要素が関係するため、「この筋肉を緩めればほうれい線が消える」というものではありません。

顔はりでは、ほうれい線そのものだけを見るのではなく、頬や口元など周囲の状態も確認しながら施術する場所を考えます。

ほうれい線だけが気になる場合には、必ずしも顔全体へ鍼をする必要はありません。

60代のたるみ・フェイスラインが気になる方へ

「昔よりフェイスラインが変わってきた」「頬が下がって見える」と感じる方もいます。

顔のたるみの見え方には、皮膚、皮下組織、筋肉、骨格など複数の変化が関係するため、筋肉だけを原因として考えることはできません。

一方、食いしばりなどによって咬筋や側頭筋などが緊張している方もいます。

当院ではフェイスラインの見え方だけではなく、食いしばりや顔のこわばりなども確認し、必要な部分への顔はりを検討します。

顔だけでなく首や肩も確認します

顔と首にはさまざまな筋肉があり、日常生活での姿勢や身体の使い方によって首・肩まわりに負担がかかることがあります。

特に長時間のスマートフォンやパソコンなどによって、首や肩の筋肉に緊張を感じる方もいます。

「顔のこわばりだけでなく首や肩もつらい」という場合には、お顔とは別に首や肩の状態についても確認します。

ただし、首や肩を施術すれば顔のたるみが改善すると単純に考えるものではありません。それぞれのお悩みを確認したうえで施術内容を考えます。

広頚筋とは?

広頚筋は、首の前側からあご周辺に広がっている薄い筋肉です。

口元や下あごの動きなどに関係する筋肉の一つで、首からあご周辺に広く存在しています。

ただし、フェイスラインや顔のたるみの見え方を広頚筋だけで説明することはできません。

顔の印象には皮膚、皮下組織、複数の表情筋、骨格などさまざまな要素が関係します。

当院では一つの筋肉だけを原因と決めつけるのではなく、お顔の状態や気になっている部分を確認しながら施術する場所を考えます。

表情筋の状態も確認しながら施術します

顔には、目の周囲にある眼輪筋、頬の動きに関係する大頬骨筋や小頬骨筋、あごまわりの咬筋など、さまざまな筋肉があります。

普段どのように表情を使っているのか、食いしばりがあるのかなどによっても、筋肉の状態は異なります。

顔はりでは、すべての方に同じ場所へ同じ本数の鍼をするのではなく、現在のお悩みやお顔の状態を確認しながら施術する場所を考えます。

「ほうれい線が気になる」「目元が気になる」「フェイスラインと食いしばりが気になる」など、施術前に気になっている部分をお伝えください。

食いしばりやあごまわりの緊張が気になる方へ

「朝起きるとあごが疲れている」「無意識に歯を食いしばっている」「エラ周辺がこわばっている」と感じる方もいます。

食いしばりが続くと、咬筋や側頭筋など噛む動作に関係する筋肉に負担がかかることがあります。

当院ではフェイスラインや食いしばりが気になる場合、頬・あご周辺・こめかみなどの状態を確認しながら施術する場所を考えます。

ただし、強いあごの痛み、口が開きにくい、歯の痛みなどがある場合には、歯科・口腔外科などでの診療が必要になることがあります。

「疲れて見える」と感じる方へ

「以前より疲れて見える」「写真を見ると顔の印象が変わったと感じる」というお悩みもあります。

疲れて見える印象には目元、頬、口元などさまざまな部分が関係するため、一つの原因だけで判断することはできません。

睡眠不足や疲労など、その時の体調によって顔の印象が違って見えることもあります。

顔はりだけですべての原因を解決できるものではありませんが、「目元が気になる」「顔がこわばっている」「食いしばりがある」など具体的なお悩みを伺いながら施術内容を考えます。

60代はポイント顔はりと全顔はりのどちらがいい?

顔はりは、必ずしも顔全体に施術する必要があるわけではありません。

「ほうれい線だけが気になる」「目元を中心に受けたい」「眉間のしわが気になる」など、お悩みが限られている場合には、気になる部分を中心に施術できます。

口元やフェイスライン、食いしばりなどでは、気になる部分だけではなく関連する範囲も確認しながら施術することがあります。

一方、目元・頬・口元・フェイスラインなど複数の部分が気になる場合には、お顔全体の状態を確認しながら施術する全顔はりという選択肢もあります。

60代だから全顔はりが必要ということではありません。

年齢ではなく、現在気になっている部分やご希望に合わせて施術内容をご相談いただけます。

60代の顔はり|メニュー・料金

当院では、お悩みの範囲に合わせて顔はりのメニューをご用意しています。

ほうれい線・マリオネット線 3,300円(税込)

ほうれい線や口元からあご周辺のラインが気になる方に、気になる部分を中心に施術します。

目尻のしわ・たるみ 3,300円(税込)

目元のしわや目の周辺の印象が気になる方に、目元を中心に施術します。

おでこ・眉間のしわ 3,300円(税込)

おでこや眉間が気になる方に、前頭部や眉間周辺などの状態を確認しながら施術します。

くいしばり・あごの痛み 5,500円(税込)

食いしばりやあご周辺の緊張が気になる方に、咬筋や側頭部などの状態を確認しながら施術します。

顔のむくみ・たるみ 5,500円(税込)

頬やフェイスラインなどが気になる方に、お顔の状態を確認しながら施術します。

顔全体のこわばり・複数の悩み 8,800円(税込)

目元・頬・口元・フェイスラインなど複数の部分が気になる方や、お顔全体への顔はりをご希望の方に向けたメニューです。

どのメニューを選べばよいかわからない場合は、予約前に決める必要はありません。

気になっている部分をお伝えいただき、お顔の状態を確認したうえで施術内容をご相談いただけます。

鍼灸整骨院かまたきの顔はり

鍼灸整骨院かまたきでは、「60代だから全顔」「このしわには必ずこの場所」というように、年齢やお悩みの名前だけで施術内容を決めることはありません。

まず、ほうれい線・目元・おでこ・眉間・口元・フェイスラインなど、現在どの部分が気になっているのかを伺います。

食いしばりや顔のこわばりがある場合には、あご周辺やこめかみなどの状態も確認します。

そのうえで、気になる部分だけを施術するのか、関連する範囲まで施術するのか、顔全体を施術するのかをご相談いただけます。

また、初回から「週1回で○か月」など長期間の通院を決めるのではなく、まず施術を受けていただき、その後の状態を確認してから次回についてご相談します。

60代の美容鍼・顔はりについてよくある質問

60代が美容鍼を続けた結果はどうなりますか?

美容鍼・顔はりを続けた結果には個人差があります。顔の筋肉のこわばりや食いしばりなどがある方では、施術後に顔が動かしやすい、あご周りが楽に感じるなどの変化を感じることがあります。また、筋肉の状態が変化することで表情やフェイスラインなど見た目の変化を感じる方もいます。ただし、続ければしわやたるみがなくなると保証できるものではありません。

顔はりは60代でも受けられますか?

はい。顔はりを受ける年齢に一律の決まりはありません。現在のお悩みやお顔の状態、体調などを確認したうえで施術します。持病や服用中の薬などがある場合には施術前にお知らせください。

美容鍼は何回続ければいいですか?

一律に必要な回数を決めることはできません。当院では最初から長期間の通院を前提にせず、まず1回受けていただき、その後のお顔の状態や感じた変化を確認してから次回についてご相談します。

美容鍼の効果はどのくらい持続しますか?

施術後の感じ方や持続期間には個人差があり、「○日間必ず持続する」と決めることはできません。また、一度の施術による変化が永久に続くものではありません。再び顔のこわばりや食いしばりなどが気になった時に施術を受けるという方法もあります。

60代は全顔はりを受けた方がいいですか?

年齢だけで全顔はりを選ぶ必要はありません。ほうれい線や目元など一部分だけが気になる場合にはその部分を中心に、複数の部分が気になる場合には全顔はりなど、お悩みの範囲に合わせて選ぶことができます。

顔のたるみが気になる場合も相談できますか?

はい。どの部分がどのように気になっているのかを伺い、お顔の状態を確認したうえで施術内容をご説明します。ただし、顔のたるみには皮膚、皮下組織、筋肉、骨格など複数の要素が関係するため、顔はりによって必ず改善すると断定することはできません。

食いしばりがあっても顔はりを受けられますか?

食いしばりやあごまわりの緊張が気になる場合もご相談いただけます。咬筋や側頭部などの状態を確認します。ただし、強い痛みや口が開きにくいなどの症状がある場合には、歯科・口腔外科などへの相談が必要になることがあります。

顔全体が気になる場合も顔はりを受けられますか?

はい。目元・頬・口元・フェイスラインなど複数の部分が気になる場合には、お顔全体への顔はりをご用意しています。お顔の状態やお悩みを確認しながら施術する場所を考えます。

60代で顔の変化が気になってきた方へ

「美容鍼を続けたらどうなるのか知りたい」「ほうれい線が以前より気になる」「フェイスラインが変わってきた」「目元や口元など複数の部分が気になる」「顔はりを受けてみたいけれど、自分にはどのメニューが合うかわからない」

このような段階でも構いません。

60代だからといって、必ず顔全体への施術や長期間の継続が必要なわけではありません。

まず現在どこが気になっているのかを確認し、必要な部分への顔はりを行います。その後の状態や感じた変化を確認してから、もう一度受けるかどうかをご相談いただけます。

顔はりが初めての方も、お気軽にご相談ください。