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ぎっくり腰 | 痛み・痺れがスッキリ 先生ありがとうと言わせてしまう整体治療院

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ぎっくり腰

ぎっくり腰ってなに?

重い荷物を持った瞬間、腰に突然電気が走ったような痛みを感じそのまま動けなくなってしまう、そんな症状を一般的に「ぎっくり腰」と呼びます。

正式には「急性腰痛症」と呼びます。

ぎっくり腰になる原因は

・加齢や運動不足などが原因で腰の筋肉が落ちること

・日常的な動きの癖による身体のゆがみ

などがあげられます。

 

普段から腰を支えている筋肉と関節に過度な負担がかかり続けると、筋肉の脆弱化・疲労、身体のゆがみが原因で筋肉は血行不良になり疲労物質を溜め込みやすくなります。

そうして硬くなった筋肉の状態が続くとある時、突然ふとした動きでぎっくり腰を引き起こしてしまいます。

 

どんな時にぎっくり腰になる?

・重い荷物を持った時
・くしゃみをした時
・ベッドから起き上がる時
・洗顔する時
・子供を抱き上げようとした時 など 

ぎっくり腰はどれぐらいで治る?

ぎっくり腰発症直後は脂汗をかくほどの激痛に襲われ苦しい思いをするかと思いますが、生活がままならない程痛い期間は概ね2~3日程度です。

その後、徐々によくなり10日~数週間で自然に治っていきます。

ぎっくり腰における痛みのピークは発症直後よりも発症してから2~3日目と言われており、この期間はなるべく安静を心掛けて下さい。

発症より48時間は炎症物質が出続けるため患部が熱くなっている場合が多いので、氷のうなどを使い徹底して冷やしましょう。

ぎっくり腰で整形外科に行ったら、「痛み止めの飲み薬とシップだけ出されて様子をみましょう。と言われて終わってしまった。」というお話をよく聞きます。

これには理由があります。

整形外科の専門は主に骨や関節の外傷や疾患を治療することです。骨折や靭帯の断裂などを整形(変形を治す)することを得意としています。

また「ヘルニア」についてですが、症状のあるなしに関わらず30代以上の人の約7割にヘルニアがあると言われており、ヘルニアと腰痛は必ずしもイコールにはならないと考えられています。

要するにレントゲンを撮ったけど明らかに腰痛に起因する骨の異常がなかったため「様子をみましょう。」で終わってしまったのです。

…でも痛い…。そうですよね。

骨に異常がなくても痛いものは痛いのです。原因はどこか別のところにあるはずなのです。

そんな時は整骨院に頼って下さい。整骨院は筋肉や関節に対しての施術を得意とするところです。

ぎっくり腰の痛みは数日もすれば落ち着くかもしれませんが痛みを発生させた根本的な原因を改善させなければ、また激痛に襲われることになってしまうかもしれません。

鍼灸整骨院かまたきがあなたの身体が元気になるお手伝いをさせて頂きます。

ぎっくり腰の治し方

ぎっくり腰は発症より2~3日は炎症が強いためなるべく患部を氷のうなどで冷やしながら安静にしている事が良いとされていますが、もしも多少でも動けるようであれば安静にするよりも動いている方が早く回復します。

痛いからと寝たきりになっていますと、腰の筋肉は使われなくなり、かえって筋肉が硬くなり血行不良に陥ります。

可能な限り日常生活を送ることを意識して下さい。

治療を受ける目安として「1人で何とか歩ける」くらいが良いと思います。

鍼灸整骨院かまたきにおける「ぎっくり腰の施術」

身体を大きく動かしたり腰を強く揉んだり押したりすると刺激が強すぎるためかえって痛みを増幅させてしまう場合もあります。

ぎっくり腰の初期は痛みの緩和を目的とし刺激の少ない電気や鍼が有効です。

電気

疲労により硬くなった腰の筋肉内の血流の改善を目的とし、超音波やマイクロカレントといった電気療法は効果的です。

<電気療法の主な効果>

・血管拡張
・鎮痛効果
・筋緊張の緩和
・治癒促進

電気治療はぎっくり腰発症直後から使用でき、ぎっくり腰の痛みを早く落ち着かせてくれる効果があります。

 

ぎっくり腰により炎症した患部の痛みを抑制することを目的として鍼治療は効果的です。

<鍼治療の主な効果>

・痛みを脳に伝える神経経路をブロック
・痛みを疲労の原因となる老廃物を排出
・血行促進
・自律神経の調整

鍼治療はぎっくり腰の原因となるツボを刺激することで全身の巡りを整えぎっくり腰の改善に努めます。

痛みを脳に伝える神経経路をブロックする効果があるのでぎっくり腰発症直後から有効です。

 

手技

ゆがんでいる骨格を整え、ぎっくり腰を引き起こしている原因となる関節や靭帯の動きを良くする事を目的とします。

<手技の主な効果>

・骨格改善
・痛みの緩和
・精神的ストレスの解消
・自然治癒力の最大化

手技療法は、骨格、靭帯、筋肉の動きを素手で触れることで症状を改善させていきます。

身体の反射をみながら行っていくため状態に合わせて様子をみながら行っていきます。

 

 

ぎっくり腰の対処法

Q1 温めるか?冷やすか?

A→状態によって違ってきます。「気持ち良い方」を選んで下さい。

受傷直後は炎症が強いため冷やした方が楽になる場合が多いです。

腰を触って熱を持っていると感じる時は冷やして下さい。温めると痛みが増してしまうので気をつけましょう。

 

Q2 お風呂に入っても良い?

A→ぎっくり腰を発症した直後は患部が炎症しているため温めると痛みが増してしまうことが考えられます。

ぬるめのシャワーですませるようにして下さい。

 

Q3 体操やストレッチをしても良い?

ぎっくり腰はよほど動けない程、重症でなければ普段通り動いた方が回復は早いです。

しかし自己流の運動やストレッチで痛いところにさらに負担をかけてしまい身体はストレスを感じ余計痛くなる場合もあるので控えて頂いた方が良いです。

 

Q4 コルセットはするべき?

ぎっくり腰は普段通りの生活を続けた方が回復が早いことからコルセットは特におススメしてません。

コルセットを着けることで一時的にラクになる場合もありますが、長時間着け続けることで腰の筋肉が落ち腰痛が長引くことも考えられます。

コルセットは痛みの強く出る受傷後2~3日程度にとどめ、腰周りの筋肉を強化することが腰痛改善には有効的です。

 

Q5 ぎっくり腰で楽な姿勢はありますか?

腰のどの部分に痛みが出ているかで違ってきます。

色々動いてみて最もラクな姿勢で焦らずゆっくり深呼吸をするだけで痛みが少し落ち着いてくることもあります。

骨盤を安定させる意味では正座が楽かもしれません。

反対に仰向けで寝る姿勢は腰に負担がかかるだけでなく起き上がる時、痛みが出るので控えましょう。

寝る時は横向きになり膝を90℃に曲げ膝を抱えるように背中を丸めた状態で寝るのがよいでしょう。またマクラや抱き枕を抱えて寝るのもお勧めです。

 

Q6 ぎっくり腰になったら病院へ行くべきか?

ぎっくり腰は大半は数日~数週間で症状が治まる方が多いです。

しかし何度も繰り返す方や安静にしてても痛みが落ち着かない方は一度受診をお勧めします。

何度もぎっくり腰を繰り返す方は日常生活の習慣で腰への負担がかかりやすかったり疲労がうまく回復できていないなど原因があるはずです。

また安静にしていても痛みが落ち着かない場合は腰の筋肉の炎症ではない違う病気が隠れているかもしれません。

 

ぎっくり腰を繰り返さないために

ぎっくり腰は症状が軽ければ何もしなくても1週間程度で自然と痛みは落ち着いていきます。

しかし急性の一時的な腰痛ととられ何の対処もしなければ何度もぎっくり腰を引き起こしたり慢性の腰痛になってしまうケースは少なくありません。

ぎっくり腰になった原因を探りしっかりケアすることが再発予防に繋がります。

 

腰のどの部分が痛みますか?

痛む場所によってぐっくり腰を引き起こす原因や対処法が違ってきます。

 

腰の上部

立ちっぱなしの作業や上半身を多く使う作業の方は腰の上の部分が痛くなる傾向があります。

立ちっぱなしによりふくらはぎや太ももなどの下半身の筋肉が硬くなり血流を上へ押し戻そうとする力が弱くなっています。

ふくらはぎや下半身の筋肉を鍛え足元から改善していきましょう。

 

腰の中部

ぎっくり腰で一番多いタイプです。

普段から姿勢が悪く体幹が弱い人が多いため身体を動かした拍子にぎっくり腰を発症します。

普段からお腹に力を入れ体幹を鍛え正しい姿勢を心掛けるようにしましょう。

またこのタイプの方は猫背や巻き肩になっているケースも多いので背中が全体的に硬い傾向にあります。

体幹の強化とともに上半身の柔軟性を高めましょう。

 

腰の下部

反り腰タイプの方は骨盤が後ろの方にズレており腰の下の方に負担がかかりやすく痛みが出る傾向にあります。

特にヒールをはく女性に多いタイプです。

立つ時や歩く時、お腹の下の方に力を入れ身体が前後にブレないように気をつけましょう。またこのタイプの方は骨盤がゆがんでいる方も多いので骨盤からしっかり整えていきましょう。

 

まとめ

ぎっくり腰の原因は人によって様々ですが共通して言えることは運動不足による筋肉の衰えです。

特に中高年は加齢により腰を支える筋肉が弱くなり腹筋と猫背のバランスが乱れることでぎっくり腰を引き起こします。

また骨量の減少により腰椎が変形することも原因です。

予防のために普段から腰の筋肉を鍛え筋力アップをはかることに付け加えてストレッチをして腰の柔軟性をアップしておくことが重要です。