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血流が良くなることで起こる頭痛があるって知っていますか?

  • 2022年5月28日
  • 2022年6月15日
  • 頭痛
  • マッサージを受けたあとから頭痛を感じる
  • ダラダラと寝過ぎた日は頭が重い
  • 暑い場所にいると頭痛が起きる
  • 運動をすると頭が痛くなる

上記のような場面で頭痛を感じた経験はありませんか?

このようなケースで頭痛が起こる場合、血流が良くなったことで頭痛が引き起こされたと考えられます。

え?!頭痛は血流が悪くなるとで起こるのでは?」と思った方は多いのではないでしょうか?

もちろん、コリや疲れが要因となり血流が悪くなることが原因で頭痛は起こりますが、それとは反対に血流が良くなることで頭痛が起こることがあります。

今回は、『血流が良くなることで起こる頭痛』について解説していきます。

頭痛のタイプは3種類

  • 片頭痛
  • 緊張性頭痛
  • 群発性頭痛

頭痛は大きく分けて上記の3つにわけられます。

この3つの頭痛は、症状の発生の仕方や対処法が違うため、知らずに対処してしまうとますます症状の悪化を招くこともあるため注意が必要です。

片頭痛

何らかの理由で血管が急激に広がったことにより頭痛が起こります。

血管が広がることで脳の神経を刺激し、炎症物質が発生して頭痛を引き起こします。

片頭痛は、音や光、においなどの刺激が原因となると言われていますが、どんな刺激が片頭痛の要因となるかは人それぞれ違います。

主に、こめかみや目のあたりがズキズキと脈を打ったように痛みます。頭の片側だけが痛むことが多いため『片頭痛』と言われていますが、両方痛くなることもあります。

緊張性頭痛

いわゆる肩こりや首こりなど筋肉のコリが原因で引き起こされる頭痛です。

肩や首周りの筋肉が凝って硬くなることで、筋肉が神経や血管を圧迫し血流を妨げます。血流が不足することで、必要な酸素や栄養が脳に行き届かなくなるため頭痛を引き起こします。

主に、ストレスが原因で起こるものと、筋肉疲労が原因で起こるものとがあります。症状は、ズーンと重だるいような痛みがダラダラ続き、首や肩も同時に症状がみられることが多いです。

群発性頭痛

群発性頭痛の原因は、はっきりとは分かっていませんが、一説によると頭部や顔面にある神経由来と考えられています。「目をえぐられるような痛み」と表現される頭痛で、男性に多く、1年に1~2度の周期で起こり、激しい痛みが明け方に1~2時間ほど続き自然に治まると言われています。

なぜ、血流が良くなることで頭痛が起こるのか?

上記の3種類の頭痛の中で、血流が良くなることが原因で発生する頭痛は『片頭痛』です。

血液は絶えず身体の中を循環していますが、血流は良過ぎても悪過ぎてもいけません。

片頭痛にはさまざまな要因があり、光や音、またはストレスからも発生します。

血流が良くなることで起こる片頭痛は、脳に過剰に血液が流れ込み過ぎた影響から、脳の血管が広がり、広がった血管が脳の神経を刺激することで発生すると考えられています。

そのため、マッサージで血流が良くなった後や、暑い場所にいるとき、運動直後など血流が良くなった場合に起こると考えられます。

せっかく血流を良くしようとしても頭痛が起こるから怖い!どうしたらいい?

血流が悪いことは身体にとって良いことは1つもありません。

しかし、健康のためと血流を良くするための運動を行ったり、マッサージに通ってみた結果、頭痛が起きてしまうと「良くないことをしているのでは?」と考え、やらなくなってしまいますよね。

しかしここでやめてはいけません。

そもそも血流が良くなることで頭痛が起こること自体が問題なのです。

言い変えれば、『それほど身体が良くない状態である』という証拠です。その事実をしっかり受け止めて身体を良い状態に持っていけるよう努めましょう。

繰り返すことで頭痛が起きにくくなる

「最近運動不足を感じるので運動をはじめよう!」と決心し、いざ運動をはじめたら頭痛が・・・。

こんな話をよく耳にしますが、原因は『急激に頑張り過ぎたせい』です。

負荷の少ないストレッチから徐々に始めることをお勧めします。

特に、血流が良くなることで頭痛を感じる人の多くが、首の付け根の筋肉がとても硬くなっています。

この付近の筋肉が硬くなり血管を圧迫し脳に十分な血液が流れていないと考えられます。

そのためまずは首のストレッチを軽く行うことからはじめていくと良いでしょう。

慣れてきたら徐々に少し汗をかくくらいの負荷をかけるようにしていくことで身体が血流が良くなっていくことに慣れ、頭痛が起きにくくなります。

マッサージ後に頭痛が起こるのは下手だから?

マッサージや整体に行った後に、頭痛を感じたり身体が重だるくなってしまうというお話も耳にします。

この場合、受けた施術が悪かったのでは?と疑いたくなりますよね。

マッサージや整体を受けた後から頭痛を感じる場合、2つの原因が考えられます。

どちらも施術後に一時的に同じような症状があらわれますが、症状が治まったあとの結果が違ってきます。

①揉み返し

揉み返しは、押す力が強すぎるなど、過度の刺激によって起こります。

筋肉が硬いからとグリグリと押し過ぎた場合、筋膜や筋線維を傷つけ、炎症を起こしてしまいます。炎症を起こした部分は余計に血流が悪くなりさらに筋肉が硬くなります。

揉み返しを起こした場合、施術前より悪化することが考えられます。

②血流の改善

筋肉が硬い状態を適度にほぐすことで、血流が改善しますが、元々血流が悪い状態で長く生活している場合、その状態に身体が慣れてしまい、血液が正常に流れ出すと頭痛を感じたり、身体がだるくなることが感がえられます。この現象を『好転反応』と言います。

好転反応は数時間~数日程度続き、反応が治まる頃には施術前より身体が軽くなっていることが考えられます。

血流が良くなったことで起こる頭痛の対処法は?

運動したり、マッサージした後から頭痛が起こる場合、どのような対処が良いのでしょうか。

片頭痛は『鎮痛薬』が効きにくいという特徴があります。しかし薬の成分や飲むタイミングを見直すことでその効果を得ることが可能です。

しかし、片頭痛を繰り返す場合、「いつも薬だけに頼りたくない」と考えるでしょう。

血管を縮める

片頭痛は血管が急激に広がることで起こるので、症状が発生したら血管を縮めることで頭痛が和らぐと考えられます。

広がった血管は冷やすことで縮まります。氷枕で患部を冷やすなどして安静にしましょう。また、カフェインを摂取するのも良いでしょう。

逆に、入浴やアルコールの摂取は避けた方が良いでしょう。さらに血流が良くなり、片頭痛を悪化させることに繋がります。

ダラダラ過ごした日に起こる頭痛

休日何もせずにダラダラ過ごした日に限って頭痛を感じたり、仕事や行事がひと段落ついてホッとしたら頭痛を感じるなどの経験はありませんか?

これも血流が良くなったために起こるタイプの頭痛と考えて良いでしょう。

「やらなければならない!」と言うストレスから解放されて、脳に一気にたくさんの血液が流れることで頭痛を引き起こします。

このようなケースでは、軽い運動がお勧めです。筋肉を動かして広がり過ぎた血管にある程度負荷をかけることで血管を縮め頭痛の症状を緩和させます。

整骨院の頭痛整体はどんな頭痛にも効きます!

頭痛が起こる時、「これは肩コリ頭痛だから温めよう」「これは片頭痛だから冷やそう」なんて正確に判断をして対処することは難しいですよね。

緊張性頭痛でも片頭痛の場合でも、繰り返す頭痛でお悩みの方にお勧めなのが『頭痛整体』です。

頭痛整体は今起きている頭痛信号を遮断するだけでなく、頭痛の起こりにくい身体へ変化していくお手伝いをします。

頭痛を改善するには、頭痛が起こる原因と、どんな時どんな風に痛みがあらわれのかが大切になります。原因を知ることでアプローチの仕方が変わってきます。

緊張性頭痛を繰り返す方

緊張性頭痛の場合は、疲労が溜まっている筋肉に対してアプローチすることで、硬くなった筋肉をほぐし、疲労が溜まりにくい姿勢を維持するための身体づくりを目指します。

緊張性頭痛の多くが、何かをしたときに起こるのではなく、普段している何気ない不良姿勢による疲労の蓄積から起こるものです。そのため、慢性的な肩こりやそれに伴う頭痛には姿勢から改善していく『頭痛整体』がお勧めです。

片頭痛を繰り返す方

片頭痛を訴える方は男性に比べ女性が圧倒的に多いです。これはホルモンや自律神経に関係していることが原因と考えられます。

頭痛が起こる原因となるツボや経絡(ツボが流れている道)を使ってアプローチすることで、頭痛の信号を遮断します。特に片頭痛の場合、押したり揉んだりすると頭痛が増し逆効果になるため鍼治療がお勧めです。

ツボを鍼で刺激することで、自律神経を整え、拡張し過ぎた血管を正常に戻します。

鍼治療は本来人間に備わっている自然治癒力を最大限に引き出す力があるため、これを繰り返すことで自律神経が正常に働くようになり、片頭痛が起こりにくい身体になることができます。

緊張性頭痛と片頭痛を併発する方

緊張性頭痛と片頭痛、この2つの頭痛を同時に起こす人は多く、珍しいことではありません。

タイプが違う頭痛のため、対処が難しく、鎮痛薬を飲んで凌ぐ方は多いのではないでしょうか。しかし頭痛が頻繁に起こる方は鎮痛薬に頼り過ぎると今度は『薬物依存型頭痛』を起こす可能性もあるので、注意が必要です。

整骨院で行う『頭痛整体』では緊張した筋肉と興奮している自律神経の両方に適切にアプローチできるため、頭痛改善の手助けができます。薬で無理やり頭痛を止めるのではなく、頭痛が起こる理由にアプローチし頭痛信号が起こらない身体を目指します。

まとめ

  • 血流が良くなり過ぎることで血管が広がり頭痛が起こる
  • 冷やすことで症状が緩和する
  • ダラダラ過ごした日は軽い運動をすると症状が緩和する
  • 運動やマッサージを繰り返すことで頭痛が起こりにくくなる

繰り返す頭痛でお悩みでしたら『鍼灸整骨院かまたき』にご相談ください

頭痛の原因となる首の筋肉周辺には、様々な神経が多く存在し、とても繊細な部分です。

自分で頑張って運動やストレッチをしていてもなかなか症状が改善されない場合は骨格がズレていることも考えられます。当院の『頭痛整体』では、頭痛の原因を首や肩や背中、または骨盤からトータル的に観察し症状の改善に努めます。