
「生理が始まると下腹部が痛くて動けない」
「毎月、生理痛で腰まで痛くなる」
「鎮痛薬を飲まないと仕事や学校へ行けない」
「できれば薬以外の方法でも少し楽にしたい」
このような悩みを抱えている方は少なくありません。
生理中に多少の下腹部痛や腰痛を感じることは珍しくありませんが、仕事や学校を休まなければならないほど強い痛みがある場合は、単なる「生理痛」として我慢し続けないことが大切です。
日常生活に支障をきたすほど症状が強い状態は「月経困難症」と呼ばれます。
月経困難症には、特別な病気が見つからない「機能性月経困難症」と、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が原因となる「器質性月経困難症」があります。
そのため、
「昔から生理痛があるから仕方ない」
「冷え性だから痛いだけ」
と自己判断するのではなく、症状が強い場合や以前より悪化している場合には婦人科で原因を確認することが重要です。
この記事では、
・なぜ生理痛が起こるのか
・月経困難症とは何か
・婦人科を受診した方がよい症状
・自宅でできる生理痛対策
・温めることや運動について
・ツボ押しの位置づけ
・鍼灸でできることとできないこと
について詳しく解説します。
- 1 生理痛はなぜ起こる?
- 2 生理中に起こりやすい症状
- 3 月経困難症とは?
- 4 月経困難症には2種類ある
- 5 生理痛を我慢し続けない方がいい理由
- 6 こんな生理痛は婦人科へ相談しましょう
- 7 生理痛の治療方法
- 8 鎮痛薬
- 9 低用量ピルなどのホルモン療法
- 10 原因となる病気の治療
- 11 自宅でできる生理痛対策
- 12 お腹や腰を温める
- 13 軽い運動をする
- 14 十分な睡眠をとる
- 15 無理に予定を詰め込みすぎない
- 16 生理痛に「冷え」が関係する?
- 17 生理痛にツボ押しは有効?
- 18 生理中に使われることのあるツボ
- 19 ツボの押し方
- 20 ツボ押しを避けた方がよい場合
- 21 「食後にツボを押すと貧血になる」は本当?
- 22 生理痛とPMSは違う?
- 23 月経記録をつけてみよう
- 24 鍼治療で生理痛は改善する?
- 25 鍼灸整骨院かまたきでの考え方
- 26 生理痛を「我慢するもの」にしないことが大切
- 27 よくある質問
- 28 まとめ
生理痛はなぜ起こる?
生理は、妊娠が成立しなかったときに子宮内膜が剥がれ、血液などとともに体外へ排出される現象です。
このとき、子宮内膜から「プロスタグランジン」と呼ばれる物質が産生されます。
プロスタグランジンには子宮を収縮させる働きがあります。
子宮が収縮することで子宮内膜や経血を体外へ排出しますが、この収縮が強くなると下腹部の痛みや腰痛などを感じることがあります。
つまり、
「生理中の血液がドロドロになるから痛い」
「血液を押し出すためだけに痛みが出る」
という単純な仕組みではありません。
プロスタグランジンによる子宮収縮などが、生理痛に大きく関係していると考えられています。
生理中に起こりやすい症状
生理中の症状は人によって大きく異なります。
代表的な症状には、
・下腹部痛
・腰痛
・頭痛
・吐き気
・下痢
・だるさ
・疲労感
・めまい
・食欲の変化
などがあります。
軽い症状で日常生活にほとんど影響しない方もいれば、痛みで起き上がれなくなるほど症状が強い方もいます。
大切なのは、
「生理だから痛くて当たり前」
と考えすぎないことです。
月経困難症とは?
月経に伴う腹痛や腰痛、頭痛、吐き気などの症状が強く、日常生活に支障をきたす状態を「月経困難症」と呼びます。
例えば、
生理痛で学校を休む
仕事を休まなければならない
鎮痛薬を飲んでも動けない
痛みで寝込んでしまう
毎月強い吐き気や頭痛がある
といった状態です。
厚生労働省も、日常生活に支障をきたすほど強い月経痛について、婦人科へ相談することを勧めています。
月経困難症には2種類ある
月経困難症は、大きく2つに分けられます。
機能性月経困難症
子宮や卵巣などに明らかな病気が見つからないタイプです。
比較的若い年代に多くみられ、プロスタグランジンによる強い子宮収縮などが関係すると考えられています。
器質性月経困難症
子宮や卵巣などの病気によって生理痛が起きているタイプです。
原因となる病気には、
子宮内膜症
子宮筋腫
子宮腺筋症
などがあります。
特に、
以前より生理痛が強くなっている
年齢とともに痛みが悪化している
生理以外の時期にも痛い
性交時に痛みがある
経血量が非常に多い
といった場合は、婦人科で原因を確認することが重要です。
生理痛を我慢し続けない方がいい理由
「みんな生理痛があるから自分も我慢しなければ」
と思っている方もいます。
しかし、強い生理痛の背景に病気が隠れている可能性があります。
また、毎月数日間、
仕事ができない
学校へ行けない
家事ができない
という状態を繰り返しているのであれば、生活の質にも大きく影響します。
市販の鎮痛薬だけで何年も我慢するのではなく、一度婦人科へ相談してみることをおすすめします。
こんな生理痛は婦人科へ相談しましょう
次のような場合は、セルフケアだけで済ませず婦人科への相談を検討してください。
・日常生活に支障が出るほど痛い
・毎月学校や仕事を休んでいる
・以前より明らかに痛みが強くなった
・鎮痛薬を飲んでも十分効かない
・生理以外の日にも下腹部が痛む
・性交時に強い痛みがある
・経血量が非常に多い
・大きな血の塊が頻繁に出る
・不正出血がある
・急に今までにない強い痛みが出た
・発熱を伴っている
「婦人科へ行くほどではない」
と思っている症状が、実は診察を受けた方がよいケースもあります。
生理痛の治療方法
生理痛の原因や程度によって治療方法は異なります。
医療機関では代表的に次のような方法が検討されます。
鎮痛薬
生理痛に対してはNSAIDsと呼ばれる鎮痛・抗炎症薬などが使用されることがあります。
これらはプロスタグランジンの産生を抑えることで、生理痛を軽減する目的で使われます。
鎮痛薬は、
「我慢できなくなってから飲む」
より、痛みが強くなる前の段階で使用する方が適している場合があります。
ただし、胃腸疾患や腎臓病、喘息など持病によって使用できない薬もあります。
薬の選択については医師や薬剤師へ相談してください。
低用量ピルなどのホルモン療法
月経困難症では、低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬などを使用することがあります。
排卵や子宮内膜の増殖などを調整することで、生理痛や経血量を軽減する目的で使用されます。
年齢や持病などによって適否が異なるため、婦人科で相談します。
原因となる病気の治療
子宮内膜症や子宮筋腫などが原因の場合には、その病気に対する治療が必要になります。
そのため、生理痛が強い場合は、
「痛みを止める」
だけではなく、
「なぜこれほど痛いのか」
を調べることも重要です。
自宅でできる生理痛対策
軽度の生理痛であれば、自宅でのセルフケアによって少し楽になる場合があります。
お腹や腰を温める
下腹部や腰周囲を温めることで、生理痛が軽減する人もいます。
例えば、
湯船につかる
温かいシャワーを浴びる
湯たんぽを使う
温熱パッドを使う
などです。
ただし、
「冷えが生理痛のすべての原因」
「温めれば必ず生理痛が治る」
というものではありません。
温めて楽になる方がセルフケアとして利用する、と考えるとよいでしょう。
低温やけどを防ぐため、カイロなどを直接皮膚へ長時間貼り続けることは避けてください。
軽い運動をする
痛みが強くない場合には、
ウォーキング
軽いストレッチ
ヨガ
軽いサイクリング
などの運動で症状が楽になることがあります。
生理中だからといって必ず安静にしなければならないわけではありません。
ただし、強い痛みやめまいがあるときに無理に運動する必要はありません。
体調に合わせて行いましょう。
十分な睡眠をとる
睡眠不足が続くと、疲労感や痛みに対するつらさを強く感じることがあります。
生理中だけ睡眠を増やすのではなく、普段からできるだけ規則的な睡眠を意識しましょう。
無理に予定を詰め込みすぎない
毎月生理中に体調が悪くなることが分かっている場合は、可能であれば予定を調整することも一つの方法です。
「痛いけれど普段と同じように動かなければ」
と無理を続ける必要はありません。
生理痛に「冷え」が関係する?
「生理痛は身体が冷えて血流が悪いから起こる」
という説明を目にすることがあります。
身体を温めることで痛みが楽になる人がいるのは事実ですが、生理痛の主な原因を単純に「冷え」だけで説明することはできません。
特に月経困難症では、プロスタグランジンによる子宮収縮や、子宮内膜症などの婦人科疾患が関係する場合があります。
そのため、
冷えを改善すれば病気も治る
身体を温めれば婦人科を受診しなくてよい
という考え方はおすすめできません。
生理痛にツボ押しは有効?
現在の記事では、
「足裏のツボが各臓器につながっている」
「WHOが足つぼによる生理痛改善効果を認めている」
という説明をしていましたが、このような表現は避けた方が適切です。
ツボ押しや指圧によって、
リラックスする
心地よく感じる
痛みが少し楽に感じる
という方はいます。
しかし、
「このツボを押せば子宮の状態が改善する」
「生理不順が治る」
「血糖値や自律神経が整う」
といった効果を保証することはできません。
あくまでセルフケアの一つとして考えましょう。
生理中に使われることのあるツボ

湧泉(ゆうせん)
湧泉は文字通り、生命エネルギーが泉のように湧いてくるツボです。
湧泉は足をグーにしたとき、一番凹んでいるところにあります。
このツボは、全身の血行を良くし、頭痛、肩こり、冷え、むくみ、だるさ、倦怠感などを解消してくれる万能なツボです。
生理中に起こる、お腹の痛みや腰の痛み、頭痛やむくみの解消に効果が期待できます。

三陰交(さんいんこう)
三陰交は女性の健康維持・増進に欠かせないツボのひとつです。特に婦人科系のトラブルに効果があります。
場所は、足裏ではありませんが、足首の内側のくるぶしの近くにあります。
このツボは、生理痛を悪化させる原因である冷え症を改善する効果があります。

商丘(しょうきゅう)
商丘は大腸の不調を整えてくれるツボです。
内側くるぶしの下のくぼみあたりにあります。
このツボは、生理中に起こる便秘や下痢などの大腸のトラブルを整え、むくみの改善に効果があります。その他、血行促進し、老廃物の排出をスムーズにしてくれる効果が期待できます。

水泉(すいせん)
血液の滞りを改善し、生理不順や生理痛など、月経を整える効果があります。
かかとの内側の真ん中にあります。
東洋医学において生理は血液の新陳代謝であり、生理痛は血液の滞りによって起こるとされているため、それを改善するのが水泉です。

隠白(いんぱく)
自律神経のバランスを整えるツボです。
足の親指の爪の外側つけ根にあります。
隠白は血糖値を整えることで有名なツボですが、自律神経を整え、生理中のイライラを解消し、お腹の痛みや頭痛を緩和してくれます。
ツボの押し方
強すぎはNG!
強くグイグイ押した方が効いてる気がするというのは勘違いです。
痛みは身体にとってストレスです。
痛気持ちいいくらいの強さで押しましょう。
押すタイミングは?
押すタイミングはいつでも思いついた時で構いませんが、入浴後や就寝前などに押していただくと身体がリラックスして効果が得られやすいです。
注意事項
①食後はNG
食後は消化に血液が使われているため胃腸に血液が集まっている状態です。そんなときにツボを刺激してしまうと血液が足りなくなって貧血症状を起こす可能性があるため避けましょう。
②飲酒しているときはNG
飲酒している時はアルコールの影響で血液の流れが速くなっているため、身体に負担がかかりやすくなっているので避けましょう。
③腫れていたり痛みがある場所はNG
打撲や打ち身、切り傷などケガをしているときや、筋肉痛など感じているときは避けましょう。
ツボ押しを避けた方がよい場合
次のような場所は強く押さないようにしましょう。
・傷がある
・腫れている
・炎症がある
・強い痛みがある
・皮膚疾患がある
・骨折や捻挫などの外傷がある
また、妊娠中など身体状態によって注意が必要な経穴もあります。
妊娠している可能性がある場合には、自己流で強い刺激を行うのではなく医師や鍼灸師へ相談してください。
「食後にツボを押すと貧血になる」は本当?
食後に軽くツボを押したからといって、
「胃腸へ血液が集まって足りなくなり、貧血になる」
という医学的な仕組みが一般的に認められているわけではありません。
現在の記事にあるこの注意事項は削除して問題ありません。
ただし、
食後すぐで気分が悪い
飲酒して酔っている
体調が悪い
というときに無理にマッサージする必要はありません。
リラックスできる体調・環境で行いましょう。
生理痛とPMSは違う?
生理痛とPMSは混同されやすいですが、同じものではありません。
PMSは「月経前症候群」と呼ばれ、生理が始まる3~10日前ごろから、
イライラ
気分の落ち込み
眠気
むくみ
乳房の張り
頭痛
食欲の変化
などの症状が出て、生理が始まると軽減・消失していく状態です。
一方、生理痛は主に月経開始前後から生理中に起こる下腹部痛や腰痛などを指します。
「生理前につらいのか」
「生理が始まってから痛いのか」
を記録しておくと、自分の症状を整理しやすくなります。
月経記録をつけてみよう
生理痛が毎月つらい場合は、スマートフォンや手帳などに記録することをおすすめします。
記録する項目は、
生理が始まった日
生理が終わった日
痛みの強さ
鎮痛薬を飲んだ回数
経血量
仕事や学校を休んだか
頭痛や吐き気
生理以外の腹痛
などです。
婦人科を受診するときにも非常に役立ちます。
鍼治療で生理痛は改善する?
鍼治療や経穴刺激について、生理痛を軽減する可能性を検討した研究はあります。
ただし研究の質や治療方法にはばらつきがあり、
「鍼治療をすれば必ず生理痛が治る」
と断定できる段階ではありません。
また、子宮内膜症や子宮筋腫などによる器質性月経困難症を、鍼だけで治療することはできません。
生理痛が強い場合には、婦人科で原因を確認することを優先してください。
鍼灸整骨院かまたきでの考え方
鍼灸整骨院かまたきでは、
「生理痛=冷え」
「ツボを押せば生理痛が治る」
という一つの原因だけで考えることはありません。
まず、
どのくらい痛いのか
生理中だけなのか
以前より悪化していないか
婦人科を受診しているか
腰痛や身体の緊張があるか
睡眠や生活習慣
などを確認します。
日常生活に支障をきたすほど生理痛が強い方や、子宮・卵巣の病気が疑われる場合には、婦人科での診察をおすすめします。
そのうえで、
生理中に腰周囲の筋肉がつらい
身体全体が緊張している
リラックスできない
肩こりや腰痛も併発している
といった症状について、鍼治療や身体への施術を補完的に検討します。
生理痛を「我慢するもの」にしないことが大切
生理痛には個人差があります。
「友達も痛いと言っている」
「母親も生理痛が強かった」
という理由だけで、自分の症状も正常だと判断することはできません。
毎月、
寝込むほど痛い
仕事を休む
学校を休む
鎮痛薬でも抑えられない
という場合は、身体からの重要なサインです。
セルフケアだけで我慢せず、一度婦人科へ相談してみましょう。
よくある質問
生理痛はなぜ起こるのですか?
生理の際に子宮内膜から産生されるプロスタグランジンなどによって子宮が収縮することが主な原因の一つです。収縮が強いと下腹部痛や腰痛などを感じることがあります。
生理痛がひどいのは病気ですか?
必ず病気というわけではありませんが、日常生活に支障が出るほど強い生理痛は月経困難症に該当することがあります。子宮内膜症や子宮筋腫などが原因の場合もあるため、症状が強い場合は婦人科へ相談してください。
生理痛は温めると楽になりますか?
下腹部や腰を温めることで痛みが軽減する方もいます。湯船、温熱パッド、湯たんぽなどをセルフケアとして利用できます。ただし、温めれば原因となる婦人科疾患まで治るという意味ではありません。
生理中に運動してもいいですか?
体調がよければ、ウォーキングや軽いストレッチなどの運動を行っても構いません。軽い運動で生理痛が楽になる場合もあります。強い痛みやめまいがある場合は無理をしないでください。
生理痛と冷えは関係ありますか?
身体を温めることで痛みが楽になる方はいますが、生理痛の原因をすべて「冷え」だけで説明することはできません。プロスタグランジンや婦人科疾患なども関係します。
生理痛にツボ押しは効果がありますか?
ツボ押しを心地よく感じたり、症状が楽に感じたりする方はいますが、特定のツボを押せば生理痛や婦人科疾患が治るとは断定できません。セルフケアの一つとして利用してください。
生理痛におすすめされるツボはありますか?
東洋医学では三陰交、太衝、血海、合谷などが使用されることがあります。ただしツボ押しだけで原因となる病気を治療できるわけではありません。
ツボは強く押した方が効きますか?
強く押す必要はありません。痛気持ちいい程度よりも、心地よく圧を感じる程度で十分です。内出血や強い痛みが出るほど刺激しないでください。
生理痛とPMSは同じですか?
同じではありません。PMSは主に生理開始3~10日前から現れ、生理が始まると軽減する心身の症状です。生理痛は主に月経中に起こる下腹部痛や腰痛などを指します。
生理痛で婦人科へ行く目安はありますか?
仕事や学校を休むほど痛い、以前より悪化している、鎮痛薬が効かない、生理以外にも腹痛がある、経血量が非常に多い、不正出血があるなどの場合は婦人科へ相談してください。
鍼治療で生理痛は治りますか?
鍼治療によって痛みが軽減する可能性を検討した研究はありますが、必ず改善すると断定することはできません。子宮内膜症や子宮筋腫などが原因の場合は婦人科での診断・治療が優先されます。
まとめ
生理痛は、主にプロスタグランジンなどによる子宮の収縮が関係して起こります。
代表的な症状には、
下腹部痛
腰痛
頭痛
吐き気
下痢
だるさ
などがあります。
軽い生理痛であれば、
お腹や腰を温める
軽い運動をする
十分な睡眠をとる
無理をしすぎない
といったセルフケアによって楽になることがあります。
ツボ押しについても、心地よく感じるのであればセルフケアとして行って構いません。
ただし、
「ツボと内臓が直接つながっている」
「足つぼで生理痛が治る」
「冷えさえ解消すれば生理痛は治る」
と考えるのは適切ではありません。
特に、
生理痛で仕事や学校を休む
毎月寝込んでしまう
以前より痛みが悪化している
鎮痛薬でも改善しない
経血量が非常に多い
生理以外にも腹痛がある
という場合は、月経困難症や婦人科疾患が関係している可能性があります。
まず婦人科で原因を確認してください。
鍼灸整骨院かまたきでは、強い生理痛を鍼やツボだけで治そうとするのではなく、必要な方には婦人科受診をご案内したうえで、腰痛や身体の筋緊張などについて補完的な施術をご相談いただいています。
「毎月生理になると腰までつらい」
「身体が緊張して休めない」
「婦人科で大きな異常はないと言われたけれど身体のつらさが残っている」
といった方はお気軽にご相談ください。

