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夜泣きとは違う!?夜驚症ってなに?原因と対策を知りたい人必見

  • 夜中に寝ていた子供が急に泣き出し暴れる
  • 「怖い!怖い!」と怯えたように泣き叫ぶ
  • 抱っこや声かけしても反応がない

これって夜泣き?それとも他に隠れた病気があるの?

子供の睡眠トラブルは子育て中の親にとっては大きな悩みの種です。

特に睡眠不足は子供の成長や親の体調にも大きな影響を与えることもあるため決して軽視できない問題です。

今回は「夜泣きとなんだか違う?」夜驚症(やきょうしょう)について説明していきます。

「夜泣き」と「夜驚症」の違い

当然ですが、多くの親は自分の子どもしか子育てをすることがないので自分の子供の睡眠が正常なのか異常なのかの判断がつきません。

子供の夜泣きが激しい場合、親自身も睡眠不足になってしまい、見守る親自身がストレスを抱える要因にもなります。

夜泣きとは?

夜泣きとは、生後約4ヶ月〜2歳頃に見られる浅い眠りの時に起きる睡眠トラブルです。

脳がまだ未発達のため起こると考えられているため、昼夜の区別がつき睡眠リズムが整ってくると治まってきます。

抱っこしたりあやしたりスキンシップをとることで落ち着く子がほとんどですが、まれに何をしても治まらず1時間以上も泣きつ続ける子もいます。

夜泣きの理由は一般的には2つの要因が考えられます。

①何らかの不快感を訴えている

お腹がすいた・痛い・寒い・暑い・おむつが気持ち悪い、などの生理的な理由とは関係なく泣きます。

代弁するなら「さみしい、不安、抱っこして欲しい、眠いのにうまく寝付けない」などでしょうか。

眠りが浅い子供は夜中に覚醒しやすく、覚醒した時に感じる不安感や不快感をうまく表現することが出来ずに泣きます。

②睡眠の質の違い

赤ちゃんは浅い睡眠の時間(レム睡眠)の時間が大人に比べて多いと言われています。レム睡眠の時間が長い理由は日中に受けた刺激を寝ている間に整理し脳の発達を促すためです。眠りの浅い時間が多いので、少しの光や音に反応しやすくなります。

夜驚症とは?

夜驚症は3〜8歳頃に見られる深い眠りの時に起こる睡眠障害です。

発生年齢も『夜泣き』とは違いは、夜泣きがだんだん治まってくる3歳頃からみられます。

睡眠中に突然泣き叫んだり、起き上がって暴れたり、「怖い!怖い!」と怯えたように泣き叫ぶ子が多いことから『夜驚症』と呼ばれています。

目を開けてはっきりと話すので起きているようにも見えますが脳は深い睡眠状態のため、翌朝本人は全く覚えていない場合が多いです。

夜驚症の症状は多くの場合1~5分程度で収まり、何事もなかったかのように再び眠ってしまいます。

ほとんどが一過性のもので成長とともに治まります。子供の成長発達におけるトラブルの1つとして考えられています。

なぜ夜驚症は起こるのか?

一般的な夜泣きは、ほとんどの赤ちゃんに良く起こるものです。成長とともに眠りのリズムが整ってくることで治まります。

しかし、夜驚症はある程度大きくなって眠りのリズムが整ってきてから起こります。

夜驚症の原因は日中のストレス?

夜驚症のはっきりとした原因は実際には解明されていませんが、日中に体験したストレスが原因と考えられています。

  • 怒られた
  • 怖い思いをした
  • 失敗した
  • 悔しかった
  • 思い通りにならなかった など。

こうしたストレスが寝ているうちに思い起こされ夜驚症としてあらわれてしまうと考えられています。

夜驚症があらわれた時の対処法

1、なにもせず見守る

夜驚症は夜泣きと違い深い眠りの時間帯に起こります。

そのため、翌朝本人は全く覚えていないのがほとんどです。

泣いて暴れているため親としては心配ですが、寝言を言っているのと変わらない状態です。

そのため、見守るのが一番です。

ほとんどの場合、5分~10分程度で症状は治まり、何事もなかったかのように眠りに付きます。

2、寝る前に十分スキンシップをとる

眠る前に、今日あった出来事や感じたことを聞いてみましょう。

楽しかったことや嬉しかったこと、怖かったことやさみしかったこと、たくさん聞いてもらっているうちに心の整理ができてストレスがなくなります。

楽しい気持ちで眠りに付くことで、夜驚症は起こらなくなります。

3、子供を観察する

怒られた、大きな音を聞いた、トイトレが上手くいかなかった、友達とケンカした、習い事がうまくいかない、幼稚園が楽しくないなどの要因が子供の心にとって大きな負担となり夜驚症を引き起こす原因となります。

夜驚症が頻繁に続くような場合には、何か思い当たることがないか一度子供をよく観察し、解決できる要因がないか考えてみるのも良いでしょう。

【整体】が夜驚症に効果的!

夜驚症は、脳に明らかに強い自律神経の興奮がみられます。

大きい子では小学校の高学年頃まで続く子や、まれに大人になっても続く方もいます。

これと言って大きな原因が思い浮かばない夜驚症に対して不安を感じているようであれば、自律神経のバランスを整え、興奮を落ち着かせる整体は有効です。

鍼灸整骨院かまたきの『こども整体』

大人と同じように子供も日々ストレスを感じています。子供は自分の気持ちや感情が自分でも理解できず、周囲に相談することも出来ません。整体によって自律神経の興奮を沈め、副交感神経が優位になるように働きかけます。

こどもの身体はおとなと違いまだ小さく、筋肉も関節も柔らかいため加減が大切です。

大人に比べまだ筋肉も柔らかいですが、子供の身体にもコリが発生します。このコリがやがて自律神経のバランスを崩し、寝ている間に夜驚症として症状をあらわすと考えられています。

背中を中心にほぐす

自律神経は背骨の横を通っています。背骨の周りをよくほぐし、自律神経の流れを良くします。

また、ストレスは知らず知らずのうちに筋肉を緊張させ背中や肩のコリを発生させます。背中を全体的にほぐすことで全身をリラックスさせます。

手足のツボを刺激する

身体のなかでも特に手や足にツボが集中しています。手足のツボを刺激することで身体かポカポカして副交感神経が優位に働くようになり寝付きが良くなります。

首肩周り、頭をほぐす

ストレスを感じている時は、自然と歯を食いしばる傾向があります。

歯を食いしばると、頭や顔の筋肉が緊張してしまうためここを優しくほぐしていきます。

自宅でもできる!こども整体を指導しています

当院ではこども整体の際、ご希望があればお父さんやお母さんにも整体をみて頂き、ご家庭で取り組めるよう指導させていただいております。

夜驚症はこどもが日中に受けた刺激がストレスとなり起こしていると考えられていることから、日頃から子供の話によく耳を傾け、寝る前には親子でスキンシップをたくさん取ることが効果的と考えております。

そのため、お父さんお母さんが簡単に実践できるマッサージ方法の指導を行っております。

見守るしかできず、なにかしてあげたいと考えている親御さんに喜ばれています。

こども整体の効果

こどもの身体は素直なので効果があらわれるのも早いです。1度整体を受けただけでも変化があらわれる子は多いです。

「整体を受けた日は、大の字になってぐっすり眠っていた」

「寝付きが悪い子がベッドに入った途端寝てしまった」

「寝返りもせずに寝息を立てて寝ていた」

整体をしたことによって『すぐに分かるような効果を実感』できたという嬉しいお話を伺います。

まとめ

夜驚症はある程度大きくなった子供に起こるため、不安に思う親御さんは多いのではないでしょうか?

夜驚症の原因を理解し、落ち着いて見守ることが大切です。

悩みやストレスは、子供の成長過程と捉え冷静に対処しながら向き合うことがことが理想的です。

なにも出来ずに不安に感じている場合には、全身の緊張がほぐれストレスの緩和につながる『こども整体』が有効です。